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お付き合いについて(特に、帰国子女の方)
日本の公私混同のお付き合いって、すごく曖昧で無駄が多いと感じてしまい、イライラしてしまいます。うまく自分を合わせていくにはどうすればいいでしょう? 「お付き合いだから」「お世話になってるから」「こういう場面だから」という理由で、仕事の直後から翌日仕事を控えてる日の深夜まで、何軒も飲み歩く。交際費がかさむ。体力的にも時間的にも経済的にも疲労する。場合によっては、健康も害する。内容の薄い(ほとんど無意味な)話、飲酒量、食事量、誰と何回どこに行ったか、どの上司の事をどれだけしっているか(特に経歴)、誰が誰を好きだ嫌いだ、そんな事で人間関係の上下を決める。しかも、こんな事が業務に関係してる。 なんて中途半端なんだろう、と思います。公私混同とか、ウェットな社会だとか、そういうものだとか、私は割り切れません。お付き合いに来ている人の顔を見ていると、顔は笑っていても、目は真剣というか、目が死んでいるというか、全く楽しそうじゃない。ずっと日本に居ても疑問に感じる事かもしれません。外国の付き合いをしてしまうと、なおさら日本の付き合いに疑問を感じてしまいます。無意味。無駄。本当に遊びたいなら、遊びと仕事を区切るべき、と思ってしまいます。 日本ってそういう社会だし、歴史的にも地理的にもこういう文化や人間関係にならざるをえないのかもしれないと思います。でも、その程度があまりにも極端(に私には映ります)。歓送迎会等は区切りの場面だから必要だと思いますが、ほとんど毎日「お付き合いだから」というのは、納得出来ません。 お付き合いについて、なかなか馴染めません。どうすれば馴染めますか?日本はこういう国だと思って諦めるしか無いですかね?
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- pinkingdog
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割り切ることは出来る人、出来ない人はいます。 また、お世話になった人に感謝は何処でも一緒だとは思います。 でも、本当に、無理難題を押し付けるのは別です。 陥れるのとは別だと思います。 健康問題で、終日まで付き合うのも、問題だと思います。 また、病気まで追い込むのも問題だと思います。