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ハローワークの職員の対応や給付金の認定の対応などどうして地域によってなぜ差があるの?
退職してハローワークへ度々行くようになり、対応の仕方の違いにびっくりしました。 A県のハローワークで雇用保険の失業認定日のときは雇用保険被保険者証などを提出したら、後はずらっ~と名前を呼ばれて、雇用保険被保険者証を返してもらって終わりだったのに B県のハローワークでは一人づつ名前を呼ばれ、職員と一対一で確認してから、その後はまた別の職員と求職についての相談をしてと待ち時間を含めて3、4時間はかかりました。 職員の対応も、A県は求人票の内容が違うと相談に行ったら、「よくあることなんですよ」と言われ求人票はそのままの表示 B県は「事実関係を確認後、しかるべき所に指導します」といって半月後にはその求人票は無くなってました。 早く再就職したい私としては、今の職員対応のが親身でありがたいのですが、管轄によってそんなに差があるものなのですか? それとも、二年の間に法か何かが変わったのでしょうか?
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お礼
回答ありがとうございます。 失業認定日一つをとっても、管轄によって時間や対応がかなり差が感じ たのですが、 momoitiさんの言うとおり、よくあることだし、現在の失業認定を受けているハローワークで相談とか出来てラッキーだったと思うことにします。 求人票の残業時間って殆どが実際より多いのであまり信用しませんが、 勤務時間が明らかに違ったり(例えば日勤と書いてあるのに、実際は3交代とか)すると 「求人票にそう書け!」と思いたくなります。