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20年以上の長期投資についてのセミリタイア計画
三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(年1回決算型)を1億4000万。 SBIなどの高金利定期に1000万預けて 合計15000万 40歳で 仕事を辞めてセミリタイアしようと思います。 75歳で死ぬ予定です。 毎年600万づつ使って25年 65歳で利回り0と計算すると 貯金は底を尽きます。 この65歳からの10年を年金(月額6万?)と世界国債インデックスファンドの取り崩しの残りでしのごうと思います。 もちろん、90歳まで生きる可能性もあれば60歳で死ぬ可能性もあるわけですが あくまで75歳で死ぬと考えて三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(年1回決算型)の超長期投資をどう思われますか? 素直な感想を聞かせて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
NO.2です。 この投資信託は、いつでも買えるし、いつでも解約できます。解約時の信託財産留保額がゼロであるというのも、この投信の特徴です。そんなことで、NO.2の回答には「分配金が出なければ、生活費分を解約するのでしょう。」と書いています。
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条件設定があいまいになっているのですが >仮に利回り0と考えたらです。 >もちろん、3~5パーセントの利回りは見込んでますが 利回り0があると考えているので、年間の利回りは0~5%になります。 この場合、見込みの上限と下限の差が大きすぎて、同じ条件で出費をすることは計画に大きな誤差が出ます。 それであったら、 「世界国債~の取り崩し」を年間最大300万円と決め あとは「世界国債~のその年の分配金」を消費するなど、 運用成績によって年間の出費を変えることによって、資産変動を少なくすることが出来ます。
補足
重要なことをお聞きしたいのですが 「三菱UFJ 世界国債インデックスファンド」は取り崩しが出来ないのでしょうか?
- masuling21
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うーん、なんとも、、、。年1回分配というところが、目のつけどころというわけですね。普通なら、毎月分配金をもらうと考えますが。 この投信は低コストで債券の運用ができると評判が良いようです。設定から4ヶ月で、分配の実績がありませんが、仮に5%の分配があれば、元本を減らさずに、分配金生活ができるという目論見だと思います。 長い将来なので、運用が続くかどうか、分配金がコンスタントに出るか、為替相場が円高になるのかどうか、証券会社が潰れたらどうするかとかの問題でしょう。購入先の証券会社が潰れても投資信託は保全されますが、面倒なことは確かです。分配金が出なければ、生活費分を解約するのでしょう。 他にも分散したらという意見もあるでしょうが、昨年来、籠をわけて卵を置いておいたら、多くの籠が壊れて卵が割れてしまったと言う経過をたどっているのが、サブプライム問題なのでしょうね。
補足
年一回の分配なので1000万を横に分けてるわけです。 >昨年来、籠をわけて卵を置いておいたら、多くの籠が壊れて卵が割れてしまったと言う経過をたどっているのが、サブプライム問題なのでしょうね。 実は、リタイア予定は来年か再来年の予定なのです。 そのときにはサブプライムは落ち着いてるでしょうし、また新たな問題が噴出してる可能性もあるわけです。 長い将来なので問題は山積みですが、15000万では、ある程度のリスクは取らなければ仕方ないというのが現状だと思います。 20000万あれば国内の債券一本で大丈夫だと思うのですが15000万というのが微妙なところなのです。
今一状況がわからないのです >毎年600万づつ使って25年 65歳で利回り0と計算すると 利回り0なら定期預金のほうがまだマシだと思いますが。 >この65歳からの10年を年金(月額6万?)と世界国債インデックスファンドの取り崩しの残りでしのごうと思います。 世界国債~は65歳までの毎年600万円で既に無くなっていると思いますが
補足
>利回り0なら定期預金のほうがまだマシだと思いますが。 仮に利回り0と考えたらです。 もちろん、3~5パーセントの利回りは見込んでますが マイナスとか0もありえるでしょ。 >世界国債~は65歳までの毎年600万円で既に無くなっていると思いますが 利回りが0とかマイナスならなくなってるでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 解約コストもかからないのですね。