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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2つの投資信託の違いは何ですか)
SBI中小型割安成長株ファンド:ジェイリバイブ vs ジェイリバイブ(年2回決算型)
このQ&Aのポイント
- SBI中小型割安成長株ファンド、ジェイリバイブとジェイリバイブ(年2回決算型)の違いについて知りたいです。
- ジェイリバイブとジェイリバイブ(年2回決算型)は、SBI中小型割安成長株ファンドの2つの種類ですが、具体的な違いは何でしょうか?
- 投資信託のジェイリバイブとジェイリバイブ(年2回決算型)は、どのような特徴と違いがありますか?
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その(年2回決算型)の部分の違いだけのようですね。 ()無しの方は、原則毎年7月の決算で、()付きの方は、毎年1月と7月の決算期が設定されています。 買う方としての影響としては、大きなものに配当があります。投資信託の配当は、決算期に出ますから、年間に、配当が1回か2回かの違いとなります。 さて、配当回数が多い方が良いか少ない方が良いか・・・配当をすると言うことは、基本的には、投資した資金の利益を、投資家に還元すると言うことです。当然、この時点で利益をリセットすることになります。つまり、その時点で複利効果がなくなるのがひとつ。もう一つは、配当金が出た時点でその配当には税金がかかります。(この税金が複利に与える影響は、配当金で同じ投資信託を自動的に買い増しする再投資契約がある場合に効いてきます。) もし、配当金を年に二回もらうことに意義があるのなら、括弧付き、長期で持ち含み益を期待するのであれば括弧無しの選択になるのかなと思います。
補足
ありがとうございます。 今のところ2つとも配当金はありませんので、違いはないのかと思いますが、いかがでしょうか?