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土地売買契約

土地売買をしようとしていますが、 最初の買主は、月曜日が契約なのに、前週の金曜日に 融資がつかなくなったので、契約できないといわれ 白紙になりました。 次の買主は、契約日の前日に契約を待ってほしいと言ってきました。 やはり、金銭の都合がつかないという理由でした。 土地売買はこんなにぎりぎりにダメになることってあるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#253083
noname#253083
回答No.2

子供がマンションを売るので媒介で日時を決めて出向いたが相手が現れなかった ドタキャンでした もっといい買い手を神様が用意してくれていていますよ

papi0714
質問者

お礼

ありがとうございます。 もっと良い条件で買ってくださる方が現れる事を 信じて待ちます。

その他の回答 (3)

  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2622)
回答No.4

売主は売ることは決まっているので、買い手が見つかれば値段の交渉して契約するだけですが、買主はたくさんの物件の中から選んで、それぞれの土地について条件を検討し融資の審査も経なければなりません。決断するまでに難しい問題が多いのです。そして一番難しいことは、その決断をそれぞれの物件について非常に短期間の内に行わなければならないことです。時間がかかっていては他に売れてしまう可能性があるからです。ですから十分に考えることができなかったり、最後まで迷っていたりして、土壇場になって「やっぱり・・・」ということもよくあります。融資がつかないとか金銭の都合でとかいうのは口実で、決断に迷っていることが多いと思います。

papi0714
質問者

お礼

ありがとうございます。 買い手は、まだ金銭の都合がつけば買う意思はあると言っていますが、 あまり期待しないで待ってみます。

noname#184449
noname#184449
回答No.3

元業者営業です 土地に限らず不動産の売買は契約が済むまで(もっと言えば引き渡しが済むまで)何が起こるか分からない程「不安定な」ものです。 実際私が経験した例 ●中古マンションの契約が決まり契約日の2日前に買主から連絡。。。 「昨日婚約破棄になった為キャンセルします」 ●土地の売買契約前日に売主から連絡。。。 「お爺ちゃんが急に亡くなった。これも何かの因縁?だと思うのでキャンセルします」 ●中古マンションの売買契約当日買主が下痢で15分遅刻 売主(年配の男性)「そんな理由で遅刻するような人には売れない」と言い残し帰宅。 等々、様々な理由で契約が頓挫しました。 経験上契約日前に連絡があった時は90%以上の確率で「悪い知らせ」でしたね(苦笑)。 そんな感じですからよく「不動産は縁」と言われるのでしょう。 ご質問者もあまり気になさらずに。。。。

papi0714
質問者

お礼

ありがとうございます。 そんなに事例があるものなのですね。 気分的にかなり参っていますが、 次回を待ちます。

  • sss81359
  • ベストアンサー率50% (7/14)
回答No.1

不動産屋の仕事をしていましたが、そのようなことはよくありましたよ。 困りますよね。 しかし、不動産の売買は金額が金額ですから、いざ契約となると足がすくんでしまう人が結構います。 また、金銭の都合が…というのは言い訳の場合もありますが、実際住宅ローンの事前審査が通らず、あきらめざるを得ないという人も結構います。 しかしながら契約前ということですので、契約後にごたごたあるよりはまだましなのではないでしょうか。 不動産取引は難しいものです…

papi0714
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 金銭の都合って言われても、一番肝心な事だと思ってましたが、 以外とこのようなケースがあるのですね。 私の場合が特別だと思っていました。

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