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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誘起効果、共鳴効果)

誘起効果、共鳴効果について混乱しています

このQ&Aのポイント
  • 誘起効果と共鳴効果についてよくわからなくて混乱しています。I効果はσ結合を利用しており、電気陰性度によって判断できるのでしょうか?また、アルキル基はどうして+Iなのでしょうか?M効果はπ電子を利用し、ニトロ基などは求引性をもたらしますが、ハロゲンなど孤立電子対をもつものは+Mとなるのでしょうか?そして、これらの効果によって官能基の供与性や求引性が決まるのでしょうか?
  • 誘起効果と共鳴効果についてわかりにくいです。I効果はσ結合を利用すると言われていますが、それが電気陰性度によって決まるのでしょうか?アルキル基はどうしてI効果をもつのでしょうか?M効果はπ電子を利用し、ニトロ基などは求引性をもたらすことが知られていますが、ハロゲンなどはどうなのでしょうか?また、これらの効果によって官能基の供与性や求引性が決まるのでしょうか?
  • 誘起効果と共鳴効果について混乱しています。I効果はσ結合を利用しており、電気陰性度によって判断することができるのでしょうか?アルキル基はどうしてI効果をもつのでしょうか?M効果はπ電子を利用し、ニトロ基などは求引性をもたらしますが、ハロゲンなどの孤立電子対をもつものはどうなるのでしょうか?また、これらの効果によって官能基の供与性や求引性が決まるのでしょうか?

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

C-NO2: C=N^+(-O^)2  C-Cl: C=Cl^+ C-CH3: C=CH2 + H+ (hyper-conjugation) C-NH2: C=NH2^+ COOCH3 +Iは間違いNO2と等価。 -OH、-O-CO-CH3、-CH3はみな同じ。 S^-は多分C=S効果有り。 

pomzom
質問者

お礼

ありがとうございました。

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