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斜円柱の展開について
http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/mechdesign/ch08/ch08.html リンク先のように展開の仕方はわかります。 360度の円を12等分して、結果的にでてきた点を滑らかに結べば展開図が作成できます。 Aから1度いったときの高さ、2度いったときの高さといったように計算式を知りたいのですが教えてほしいです。 よろしくお願いします。
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- info22
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回答No.1
aを一番低い高さ(A:θ=0°の時の高さ) bを一番高い高さ(B:θ=180°の時の高さ) とすると 高さh={(a+b)-(b-a)cosθ} という計算式になります。 θを0°~360°までの値を入れて計算して下さい。