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屋根材料について

屋根が陸屋根と急勾配の場合では、屋根材料の下地材と仕上げ材はどう違ってくるんでしょうか? 何を選ぶのが良いんでしょうか? わかりずらい質問ですみませんが、宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • ruru724
  • ベストアンサー率22% (20/87)
回答No.3

補足 急勾配の場合も下地自体は変わりませんが、後のメンテナンスを考えると何か不都合が出るたびに、足場が必要になる事も考えておいた方が良いでしょう。最近は突風が吹く事もあるので、デザイン的なものもあるかもしれませんが、瓦ははがれることもあります。

Goahead5
質問者

お礼

補足までして頂きありがとうございます。 大変参考になりました。

noname#78261
noname#78261
回答No.2

陸屋根は防水工事で、勾配屋根は屋根材を葺く。 ということでしょうか。 下地は仕上げ材と構造により変わるので何がしたいかによりますよ。 防水材料も、屋根葺材料もたくさんありすぎて説明しきれないでしょうね。すべてに長所短所があるものです。 せめて、「長持ち」とか「メンテが楽」とか「地震に強い」とか一番の要望を載せなければあなたにすすめられる方法は皆さん提案できませんよ。

Goahead5
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 漠然とした質問内容になってしまい申し訳ありません。 極端に急な勾配屋根の場合、瓦屋根は大丈夫でしょうか?

  • ruru724
  • ベストアンサー率22% (20/87)
回答No.1

まず設計段階で建物のデザインを考えた場合に形により、陸屋根、急勾配などになりますが、屋根材の下地もRC,木造、鉄骨構造などによって決まりますが、雨がむりにくい建物にするなら勾配をつけて、建物もシンプルに作るのがいいと思います。陸屋根の場合防水工事が大切です。防水が悪いと雨漏りします。勾配屋根は合板下地に防水紙を敷きその上にガリバリウム、銅版、ステンレス、カラーベスト、かわら等が一般的です。

Goahead5
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 急勾配の屋根の場合は足場が必要だとは思いますが、それ以外の構造は勾配屋根とかわらず合板下地に防水紙、上にガリバリウム、銅版、ステンレス、カラーベスト、かわら等でいいんでしょうか?

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