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外国人のお客さんの応対

こんにちは。ぼくはファーストフードの店でバイトをしているんですが、外国人のお客さんが多く見えられます。でも、外国人と言っても 英語があまり話せない外人さんの方が多いです、ですから、英語が流暢に話せたとしても、うまく通じない方が多いことになります。 そこでアドバイスを願いたいんですが、どうせ英語が話せても英語が通じない場合が多いんだったら、最初から日本語で通した方がいいのか、 出来るだけ英語を使った方がいいのか、それとも英語以外の使用頻度の高い外国語を片言でも覚えた方がいいのか、似たような経験をお持ちの方、教えてください。

みんなの回答

  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.6

>英語が話せても英語が通じない場合が多いんだったら、最初から日本語で通した方がいいのか、 >出来るだけ英語を使った方がいいのか、それとも英語以外の使用頻度の高い外国語を片言でも覚えた方がいいのか どれも場面場面では正解だと思いますよ。でも、 ・お客さんが喋っている言葉が何語か解って、かつあなたが何とか対応できるのであれば、お客さんが喋っている言葉にあわせてあげるのは親切かもしれません。 ・お客さんが片言の日本語で訊ねているのであれば、解りやすい日本語で対応してあげるのは親切でしょう。 ・共通語として、解り易い身振りや手振りを覚えるのも親切でしょう。日本人同士でしか通じない身振りや、日本人しかしない身振りもありますので、身振り、手振りを勉強・研究することはかなり興味深いものがあります。 一番いけないのは、 ・アメリカ語やイギリス語だけが外国語だと慢心して、とにかくそれだけで対応しようとしたり、 ・ましてや外国人を見ると語学練習相手と勘違いしてアメリカ語やイギリス語で話し掛けようとしたり、 ・「ここは日本だから日本語だけ話せ」という態度で日本語だけで無理に対応しようとしたりすることです。 最初の例については「ロンドンをフランス語で言えばパリ」という一語の意味を考えてください。もちろん「東京をインドネシア語で言えばジャカルタ」と置き換えても結構です。二番目については「汚人」でググってみてください。もちろん、質問内容から最後の例は取りえないと確信しています。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.5

#4ですがお礼を拝見しました。日本語で話しかけられたら、もちろん、日本語で返すのが礼儀です。 それから、売り切れの場合は、両人差し指で×印を作る人が世界には多いです(柳原可奈子さん扮する“ごめんなさ~い”店員みたいに)。ブラジル人のようにラテン語系の人なら「フィニッシュ」で、たいてい通じます。とにかく×を作れば、売れないということはわかるでしょう。 ちなみに、ブラジルはポルトガル語だから、「ありがとう」は「オブリガード」かな。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.4

相手が何語で話してほしいか不明な場合は、自分の母国語か、今いる地域の言葉を使うのが礼儀だと考える人は多く、私も賛成です。日本に来ている外国人の中にもそういう人は多いです。とりわけ、英語圏以外の出身者は「ガイジンと見えればアメリカ人」と、ねんがらねんじゅう思われているので、英語で話しかけられるとウンザリする場合があります。なので、結論を言うと「お店で普段使っている言葉」ですね。 ただ、そもそも言葉が通じない人たちだからファーストフード店に来るのだと思うんです。メニューは見やすいし、対応もマニュアル通りだし、お店によっては世界共通ですよね。だから、よほどの緊急事態でなければ、「写真入りの見やすいメニュー」ってやつを差し出せばいいと思うんですけど。 あとは、相手が何か、書物などを持っていたら、そこに書かれている言語から、相手が使う言葉を判断することはありますね。知っている外国語なら、あいさつくらいしてあげるといいかも。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ぼくのバイトしている店ではブラジル人のお客さんが多く見えられます。向こうも日本語で話しかけてきます。ただ、売れ切れの時 “It's sold out.”と言っても通じませんでした。

noname#110201
noname#110201
回答No.3

どこの国に行っても、大概まずはその国の言葉で話しかけられる事が多いと思います。 そういう意味では、日本語で対応されてもおかしくはないですね。 相手の人も、『ここは日本なんだなぁ』と自然に感じるのではないでしょうか。 ただ、実用的に考えた場合、相手とコミュニケーション出来たほうが親切だし、気分良いですよね。 私の経験では、『ポーク』『ビーフ』『チキン』『フィッシュ』の4ツの単語さえおさえておけばよかったのですが、英語以外のお客さんが多いとなると、ちょっと話が変わってきます。 そこで提案ですが、まず紙とボールペンを必ず手もとにおいておくこと。これは広く応用できるのですが、絵を描いて伝えるのです。そんな写実的な絵でなくていいのです。相手にだって描いてもらうのですから、記号なんかも使います。このやりかたはいまでもしばしば使っています。英語で適当な言いかたが思いつかない時に、絵/スケッチを描きながら説明するのです。 レジの所に大概ボールペンがころがっているかもしれませんね。紙もあのトレーにしく紙の裏側を使えばいいかもしれません。 もうひとつは、あらかじめ絵を描いたカードを持って持っておくことです。たぶん最も重要で、間違えてはならないものが食材だと思いますので、『ポーク』『ビーフ』『チキン』『フィッシュ』の絵のカードをとりあえず作っておいてはいかがでしょう。こんなイラストはいくらでもネットで手に入れることができます。 黙って絵を指しても良いですが、何となく不自然ですから、日本語で話ながらになるでしょうね。『(ビックマックを指しながら)これはビーフです(牛の絵を指す)』という感じです(マックでなかったらごめんなさい)。必要に応じてカードの種類を増やしていけばいいでしょう。 なおこのカードのアイデアは今思いついただけのものです。 ご参考まで。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なかなか面白い提案ですね。参考にさせていただきます。

  • hirohachi
  • ベストアンサー率27% (45/162)
回答No.2

はじめまして。 質問者さんが、どこの国で働いているのかによりますね。 もし日本で働かれているんでしたら、日本語で良いと思います。アメリカなら英語。英語以外の使用頻度が高い外国語を習得するのは、もちろん素晴らしいとは思いますし、学んで損もないでしょう。これは質問者さんのやる気次第ですね。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • negitoro07
  • ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.1

普通のお店なら、英語が通じるだけ十分だと思います。 冷たいようですが、現地の言葉も英語も話せない人が自分の国を出て海外に行くことに無理があります。 確かに、お店自体が特定の外国人を相手にするなら、英語以外の外国語で対応することはあります。特に大都市では、中国や台湾向け、韓国人向けなど、エスニックな商店も多くあります。 そういう外国人を相手にすることに相応のメリットがあるなら、英語以外の言語に対応しても良いとは思います。もし、メリットがないなら、不要です。 私は中国語ができますが、実は日本にいる時は出来るだけ使いません(もちろん、知り合いが海外から来た場合は別ですが)。というのも、中国人は何でも人に聞けば良いとか、結構面倒なリクエスト(無料サービスや値引き、中国にあるのと同じものの有無など)をしつこく聞く癖があるからです。 香港での経験ですが、バスで中国本土からの観光客に「何々ホテルに泊まるけど、どこにあるの?」と聞かれたこともあります。本当なら、事前に地図やガイドブックを買うべきです。しかし、空港にある無料の地図も持っていない。まして、自分の泊まるホテルすら、どこか確認していないことに、呆れてしまいました。 中国語圏の中でもこれですから、中国語が通じない日本では、様々な問題に直面するはずです。 お店での対応だけとお考えかもしれませんが、中国人は中国語が分かる人を見つけたら、道案内からレートの良い外貨両替所や安い土産屋の場所まで、何でもかんでも聞いてきます。また、少しでも安く買おうとするあまり、セットメニューあるいは単品の組み合わせを細かく聞いてくることもあります。まともに対応すると、非常に時間がかかるんですが、向こうは時間は惜しまない傾向があります。。。。 ちなみに、香港の人はそこまでがめつくありません。中国ではありませんが、台湾人も事前に日本のことを勉強してくるので、変なトラブルは少ないです。 とはいえ、外国語ができることには、メリットばかりではないかもしれません。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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