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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幼児の認知。発達心理学的質問です)
幼児の認知:抽象的な絵を認識できる理由
このQ&Aのポイント
- 2歳頃の子供が抽象的な絵を正しく認識できる理由について興味があります。特に、鶏冠をとった絵が鳥の絵かどうかも分からないような絵を見ても、子供がそれを正しく認識できることが不思議に思います。
- 子供が動物の顔を生まれた時から認識できることは聞いたことがありますが、抽象的な絵を理解できるのはどのような理由からなのでしょうか。
- 私の考えでは、子供は過去の経験と照らし合わせて共通部分を抽出し、それを鶏の特徴として記憶する能力があるのではないかと思います。また、抽象的な絵が人間の認知システムに適合するような絵を描いてしまっているのかもしれません。評価や参考書の紹介などご回答いただけると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
是は脳に記憶されている『働き』と思います。蛇を見た場合では、初めてであっても恐怖が湧き上る事に通じています。人間には人間としての共通した『生まれ時に既に授かっている機能としての働きです。』 この機能にはまだまだ沢山あります。不安や安心や恐怖というものは、赤ん坊は知らない筈ですが、熟知しています。身体的な機能も既に熟知しています。心臓も肺もホルモンも神経系統なども熟知して働く働きを既に持っています。 髪の毛も白くしたり黒くしたり赤くしたり金髪にする事も熟知しています。馬なら生まれた時に既に馬として生きています。ツバメでも桜でも同じです。この働きを『命の働き』として仏性とお釈迦は名前をつけています。聖書では神と名を付けています。 この働きは右脳の意識として働いている意識です。動画で紹介します。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM この者の機能は『生命の維持装置です。』 桜がその種としての色も形も匂いまでも再現する働きです。蜘蛛の場合でもその蜘蛛独自の形や巣の形までも同じに再現出来る働きです。
お礼
どのように理解してよいものか、なんだかよくわかりませんでしたが、ありがとうございます。