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英語で日記を書くことについて

こんにちは。私は英語の上達の為に毎日英語で日記を書いています。 それで当然のことながら毎回「○○は英語でどういうの?」と悩みます。今回悩んだのは「四十九日の法要」を英語でどういうかなんですが、その他にも沢山あり過ぎます。英語で日記を書いていると こういうことが無限にあると思いますが、英語で日記を付けている人は どうやってしのいでいるんでしょう? それとも、まだ英語で日記を書くには早いんでしょうか? 質問の趣旨がはっきりしないかもしれませんが、英語で日記を付けることについて、何でもいいので アドバイスをください。

みんなの回答

回答No.11

No. 10 です。 「なぜ日記をやめたか?」ですが、特に理由はないですが、毎日書くのがめんどうな感じになり、何日か飛んだり、何週間飛んだり・・の期間が3年くらいになり、とうとうやめてしまいました。日記といっても、私はその日の出来事見たいな事を中心に書き、心の何とかといったことはマイナーで書いてました。英文で書いていた数年間が一番頑張って書いた気がします。毎日いろんな出来事や経験がありますから、いろんな英語用語・表現を調べながら・・・。「しまったな、彼女との次のデートを2週間後にして。来週にすりゃよかった」、「あ~あ、むなしいしやるせない」、「歯医者に行ったら、虫歯だけでなく、歯茎が歯槽膿漏化してるといわれた」、「あの人があの時あの場所で言ったあの「あの」という語の使い方は正しかったのか?」、「内閣が総辞職した」などなど、といったような英語と格闘してました。懐かしいです。

回答No.10

こんにちわ。 今はつけていませんが、小6から30年以上日記をつけていました。英語を一生懸命やりだした20代に7年ほど英語で日記を毎日付けました。益は大でメリットは、(1)毎日英語を書くことになる、(2)いろんな英単語・表現が覚えられる、(3)2-3年でも続ければ、世の中の通常の現象に出くわすので、英語の守備範囲が広がる、といったところでしょうか。 ただ、もちろん、どう書けばいいのかわからない・・・はいつも出てきます。その際には、(1)辞書・用語辞典などを利用、(2)間違っててもどうでもいいから書く、(2)日本語の文章を「和文英訳」するのではなく、内容を伝えるという視点で工夫する、などです。 もちろん一方で、一般的な英作文の作成の訓練(参考書などで毎日英作文をするとか)を含むトータルの英語力の向上には努めました。単語や用語は辞書等でわかりますが、全体の英文構成力は辞書等ではわからないので、平行して鍛えることが必要です。 英文日記を書くことで毎日どう書くのかの格闘ですが、それがあるから、英文を読むときに「あ、この表現が使える」と言う経験が増えてきます。そうやって、英文力も向上していきます。 また、英文を書くというアウトプットにはインプットが多ければ多いほどいいので、インプットの努力は必須です。インプットには英字新聞が廉価で最適と思います。例えば、地震が起これば、数日その関係の記事が出ますから、大体の用語・表現はでてくるので。それを利用して日記に書くのです。 ある程度欠けるようになると「よりよい表現」を求めるようになり、英語を読んだり聞いたりするときにアンテナの感度が上がってきます。 ぜひ、あまりかけなくても書く努力をまず1年毎日頑張ってみてください。1年後かわってます。また、日本語レベルの文・内容を書こうとしないことです。だと、毎日なんて続かなくなりますから。 49日ですが、貴殿の現在の英語レベルに関係してくるでしょうが、日記には単にShijukunichi としておいてもいいと思います。もう少し書くと、 Shijukunichi Buddhist memorial service あたりかと。それを説明したいなら(私は日記にこのような説明を時々英文訓練でいれてました)、We had a Shijukunichi Buddhist momorial service today at ABC. "Shijukunichi" means 49th day. It is said the 49th day after a death is the day that the soul of the deceased departs for the other world and the family's period of mourning ends. 今はネットで情報がたくさん取れますから何とか毎日を英文で埋められるはずです。毎日30分は英文日記と格闘。また、床についたときに、その英文日記で書いた英文を利用してその日のことを5分くらいしゃべってみてください。会話力も上達しますよ(私は「勢いあまって?」彼女とけんかするときに時々英語でやってしまっていました(「仮定法過去完了だから・・と怒りながら考え You shouldn't have done that!などと(相手は今の妻ですが)・・笑い話ですね(汗))。何にしろ毎日こつこつ・・がすべてだと思います。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >今はつけていませんが、小6から30年以上日記をつけていました。 すごいですね。しかし、30年も日記をつけられてどうして止められたんでしょうか?

  • multi_pon
  • ベストアンサー率40% (240/589)
回答No.9

No3です、再び失礼します。 他の方への回答を拝見して想像したのですが、書こうとしている物事を完璧に説明しようとしていませんか?あるいはそれを目標としているのでしょうか。 日本の習慣も起源をみれば外国のものであるという例はたくさんあると思います。 その分野を突き詰めようとするならオリジナルの言い方を調べればよいと思いますが、果たして目的はそこにあるかどうかです。 Ganbatteruyoさんとのやり取りの中で、お好み焼きをJapanese pizzaとするか、Okonomiyakiとするか、はたまたJapanese Pancakeとするかというところがありますが、私ならOkonomiyakiとします。何故ならお好み焼きはお好み焼きであって、ピザやパンケーキと似ているという認識・フィーリングが私の中にないからです。 でもそれを外国人に説明するときにはpizzaでもpancakeでもいいわけです。 お好み焼きが世界に知れ渡れば英語の辞書にもOkonomiyakiと掲載されるでしょうね。 回答者のほぼ全てに共通する考え方は日本的なもの、語源が外国語であっても日本に定着しているものはそのままローマ字で、平行してその意味を英語で書いてはどうかというものです。 「毎日英語で書く」ということが目的ならそれでよいですし、単語にこだわるのならば語源に立ち返るのが良いでしょう。 「四十九日の法要」の場合、仏教を研究したり仏教に強い関心があるのならサンスクリットなり、英語の専門書を開くなりして単語を集めればよいですが、 果たして一般的に日記を書くという行為にそこまで必要かどうかは疑問が残ります。 また本来の語、あるいは既に英訳された語が必ずしも日本語や日本での現在の習慣と一致するかといえばそういうわけでもない。 法事のやり方一つ一つとっても寺での法要の後、場所を移して食事をするやり方もあれば、別な形を取るご家庭もあるでしょう。 だとすればそれをそのままローマ字で書き、あとから一般的に何を行うか、比較してご家庭ではどのように行うかを説明していったほうがより正確な記述が出来るように思います。 私なら日常使う言葉はそのままローマ字に、外国人に説明するなら言葉を言い換えて、専門分野なら英訳の専門用語を使います。

noname#63948
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。

回答No.8

Gです。 >仮に添削してくれる人が現れても、誰にも読まれたくない内容だったりしますからね。(笑) 良いじゃないですか、と思いますよ。 どうせ、匿名だし、だれがこのカテで得をするのかと言ったらあなたのという、匿名ではなく、人間が得をするのですから。 そしてそれはこのサイトのルールに反していない事柄であればまったく問題ないと思いますよ。 >お好み焼きは Japanese Pizzaよりは Japanese Pancakeではないでしょかね。 ねっ、英語の直したってどうせ日本を知らないネイティブには理解の無理があるわけです。 >でも、お好み焼きも「広島焼」とか「もんじゃ焼」とか色々ありますしね。あと、ユニークなのは山形の「どんどん焼き」と言って割り箸に巻きつけたものもあります。あれは具材はシンプルですが、なかなか美味しいです。 教えてグーではなく、おなかがグー、になりましたよ。 新神戸から大阪方面に山沿いに歩いていったところに小さな「お好み焼きや」が一人おばさんが作ってくれるところがあります。 ご主人と思われる中年おじさんは土間に座ってお客と「接客専門」で夫婦仲良くやっているところがあります。 東京じゃ味わえないです。  今回は、1)日記によって表現方法を身につける、と言うことと、どうやら、日記ではなく普通にネイティブと交流する時に日本文化的表現をどうするか、と言うことになりそうですね。   

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >教えてグーではなく、おなかがグー、になりましたよ。 うまい! 座布団1枚です。

回答No.7

Gです。 こんにちは!! この7年間で何度日記を英語で書く事を奨励したか数え切れないほど私は大変良いことだと思います。  まず今回の表現ですが、あまり気にしないでShiju-gonichiとかで良いと思いますよ。 なぜならこちらにはこの文化的なものが無いのですから。 Judo, Karate, Tsunami, SushiそしてKaraokeなどこちらには無かったものはすべてローマ字読みにして英単語として定着しています。 わからない事があれば今回のようにここで質問して確認すれば良いですね。 日本で読むことと書く事を教えているとされる学校での英語の授業はあまりにも日常生活から離れてしまっている感がありますが(この点は最近の教科書を日本から送ってもらいましたのでよく出来ていると思います)それをカバーして英語表現を養うには自分で自分のフィーリングを英語で表現する事は必須と言えるほど良い事です。 要は、今回の場合のような時で考えるのは、単語力をつけるのは大事ですが、表現力をつけることが日記を書くと言うことの大きな意味合いだと言う事を知っておいてください。 文法用語を使って説明して、いかにも英語が分かっているように見えても、英語表現を適切に理解できなかったり、日本語の表現を適切に理解していないとか(それを日本語言った人のフィーリングですね)、もっと悪いことにネイティブでは絶対に理解できないような、必ず誤解を起こしてしまうような英語表現を平気で一般的ですと嘘ぶるようになってもらいたくないと言うのが私の考えです。 >まだ英語で日記を書くには早いんでしょうか? しかし、英語力をつけようとしているのであれば、始めはブロークンイングリッシュでも良い、と私は言います。 学校で習った表現を自分なりに応用しながら書いていくわけですね。 とにかく表現する事です。 それが日記を書くことなのですね。 日記に名前をつけたりして、自分のいいたい事をその「友達」に語りかけるようにしていくのも良いと思います。 英語圏の一般庶民の表現を身につけると言うことであり、論文式英語表現がいつも正しいわけではないのですね。 気軽に自分いいたい事を毎日頑張ってやっているのは本当はすばらしい事です。  と言うことで、文化的なものであれば、たぶん英語の表現辞退が無い場合がありますので、ローマ字で表現してもかまわない、と言うことで、それでももしかしたらあるのではないかと言うことでしたらまたこのカテで聞いてみれば良いのですね。 ただ、例えば、お好み焼きをJapanese pizzaとするか、Okonomiyakiとするか、等の選択はあると思います。 私はOkonomiyaki派です。 もっともっと日本語表現を英単語に定着させて良い時代になっていると思いますので。 そして、時々、このカテで自分が書いた英文を、書いた理由とか状況を交えて質問と言う形で添削してもらい「磨きをかけてもらう」事も私は奨励します。 そしてその表現方法を自分のものにしていくわけですね。  参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日記も誰か英語の得意な人に添削してもらえば理想なんでしょうけどね。しかし、仮に添削してくれる人が現れても、誰にも読まれたくない内容だったりしますからね。(笑) お好み焼きは Japanese Pizzaよりは Japanese Pancakeではないでしょかね。でも、お好み焼きも「広島焼」とか「もんじゃ焼」とか色々ありますしね。あと、ユニークなのは山形の「どんどん焼き」と言って 割り箸に巻きつけたものもあります。あれは具材はシンプルですが、 なかなか美味しいです。

  • HARUTIKUN
  • ベストアンサー率44% (26/59)
回答No.6

すばらしい。 英語で日記を書くことは、知的格闘であり、確実に質問者さんの血となり肉となります。日記をつけて、さまざまな表現を身に付けるのが目的ですので、行事名などは、カタカナで表記し、直後で、その説明を付け加えると、よいです。新聞でも良くやっています。 たとえば、 Today I took part in 'sijuu-kuniti-houyou', one of the Japanese traditional events, in which the family members whose another member has already died gather at a temple to relieve the dead member's soul forty-nine days after his or her funeral. I recalled my grandfather and felt very sad. 日本語特有の言葉は、英語にダイレクトに表現しにくいので、いったんローマ字に置き換えて、そのあと、コンマや関係詞などで説明を加えると良いのではないかと思います。 以上ご参考になれば幸いです。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 四十九日の英語の説明、うまく出来ていると思います。でも、法要って そのあと、寺から場所を移して、酒を飲みながら食事をして故人の思い出話などもしますからね。

  • simmy2
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

こんにちは♪ 英語で日記を書くのはいいと思います! だけどそれより外国人とメールをしたりいろいろ話したりした方が英語力は上がると思います♪ あと英語の映画とかを借りて字幕ありで最初に見て次は字幕なしで見るのはいいと思います! これからも英語がんばってください☆

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >だけどそれより外国人とメールをしたりいろいろ話したりした方が英語力は上がると思います♪ 確かにそうでしょうけど、英語を抜きにして考えても日記には日記の役割があるわけですから、並行してやろうと思います。

  • kickknock
  • ベストアンサー率31% (207/661)
回答No.4

うわー、質問者さんも、回答者さんも、凄いですね。 とりあえず、私も記載させて頂きます。 A meeting the bereaved gather seven weeks later, and to cheer up the soul of the dead 四十九日は英語圏の文化では、存在しない言葉です。 一番いいのは、四十九日を日本語に訳してそれを英語変換するのが吉ではないかと。 一七日といいまして、真言宗では、一週間後から始まります。それが6週続いた7週目に四十九日法要が行われます。 ですので、単位は日ではなく、「週」です。 もちろん、金曜日や平日が命日だった場合、集まれないですから前倒しの日曜日にするのが一般的です。 だから、49日後ではありません。その可能性も低いです。 英語で日記をつけるのは凄いし、それを継続するのはもっと凄いです。 大事なのは、NO.1の回答者さんのように、意味をまず伝える文章を残すことでしょう。注釈を入れるのも手ですね。 私だったら、日本語を日本語に変換して、英訳します。丁度、業界の専門用語などを伝えるときに、説明しますよね?あれと同じです。 「新入りはどこだ?」で、Where is the new entrance?っておかしいですよね? 新入り=新しく職場に入った人、クラスに入った人  短い言葉で略されている言葉は、日本語で説明するのは結構難しいのかも。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >四十九日は英語圏の文化では、存在しない言葉です。 確かにそうでしょうけど、日本以外の仏教国でも似たような習慣があると思います。でも、客観的に考えた場合、例えば仏教について英語で書かれた本があったとして、日本語の“shijukunichi”を引用するとは考えにくいんですが。

  • multi_pon
  • ベストアンサー率40% (240/589)
回答No.3

こんにちは。 毎日英語で日記を書くのって難しいですよね。まず続けることが難しい、次に日本的なものをどう書くか難しい。 早すぎるなんてことはないですよ。 文章を「書く」という行為は日本語でも難しいのですから今自分が書けるものを書けばよいのです。 もし添削してくれる人がいればなお良いですが、いなくても書き続けることは必ず力になるので、ぜひ継続してくださいね。 こんなえらそうなことを書いていますが、私のようなサボリ屋は「毎日」というのが出来ないので、それを続ける人を尊敬します。 さて、日本で生活している以上、日本の習慣などを書かないわけにいかないのですが、意訳できるときは意訳を、そうでないときはそのままローマ字で書いたらいかがでしょうか。 あるいは外国の人にどう説明したらいいかということを考えて教えるつもりで書くのもいいと思います。 例えば「盆踊り」はBon-Danceと書けばよいですが、「土用の丑」だったらそのままDoyo-no-Ushiと書いたあとで、それは昔からの習慣でその日にうなぎを食べ、それは誰が広めてどんな意味があるか、などと書いておけば、外国人との会話のときも役立つと思います。 「四十九日の法要」だったら亡くなってから49日目の記念日みたいな感じで書いてみてはいかがでしょうか。 こんなサイトがありますので参考まで。 http://www.eigotown.com/culture/tjapan/ceremony/ceremony_p4.shtml

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「盆踊り」も、いっそのこと “Bon-Odori”とする方法もあると思います。 別の考えとして、「盆」というのは日本固有のものでもないので、サンスクリットに遡って“ullambana”とする方法もあるかもしれませんね。 「土用の丑の日」にしても鰻を食べるのは日本だけの習慣だと思いますが、これも元々は中国の五行と十二支の考えに基づくものだし、

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.2

練習のためにやっているのですから、ある程度割り切ってしまえばいいと思います。 日記として書いているのなら、自分にわかればいいので、日本特有の習慣などはローマ字で十分でしょう。自分の思ったことや行動を英語で書くということで、じゅうぶんに英語の練習になります。 外国人相手の交換日記か手紙のつもりで書くのであれば、四十九日とは何かを、英語で説明してみればいいでしょう。こちらは、実際に外国人と会話したりメールをするときの練習になると思います。 どう書けばいいかわからないことを、別の言葉で置き換えて説明しようとしたり、辞書で調べてみたりすることは、英語で表現するためのいい練習になると思います。ただ、あまり難しいことをしようとしすぎれば続かないので、書きやすいことを書けばいいのじゃないでしょうか。四十九日が難しければ、それは書かずに、朝に食べたおかずを書くだけでもかまわないと思います。要は英語を書く練習をするのが目的で、英語で記録をする必要はないわけですから。もちろん、ある程度の英語力がついてくれば、より難しいことにあえて挑戦するのもいいと思います。 私は中学生のときに英語の先生に勧められて英語で日記を書いていましたが、そもそも日本語でも日記を書くのは嫌いだったので(自分がその日体験したことをだらだら書くことに面白さを感じない)、手近な日本の童話を英語になおしてみたりしていました。想像力を働かせて嘘日記を書いたりするのも、案外面白いかもしれません。

noname#63948
質問者

お礼

回答ありがとうございます。