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シュリーマンと語学
考古学者のシュリーマンはとても語学に堪能だったようですが、何ヶ国語が話せたのでしょう?具体的に何語が話せたかご存知でしたら教えてください。
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noname#108466
回答No.1
Wikipediaには、こう書いてあります 『音読により文章を丸暗記することで多国語を理解し、ドイツ語のほか、英語、フランス語、オランダ語、スペイン語、ポルトガル語、スウェーデン語、イタリア語、ギリシア語、ラテン語、ロシア語、アラビア語、トルコ語に詳しかった。』 正確な情報かどうかは、わからないので、参考までに。
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- doi3desu
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回答No.2
私も、シュリーマン著、「古代への情熱」を驚きをもって読んだことがあります。今、手元にないので、わからないのですが、18カ国語をマスターしていたという説もありますね。 【語学と言語学】 http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/gogaku.html 検索でも、「シュリーマン 18カ国語」で結構出てきますね。どっちが本当なんでしょう。ちなみに、Amazonの口コミの所にも、18カ国語と書いてありました。 脱線しますが、上記リンクを見ると、南方熊楠は、18カ国語(一説には、22カ国語)と書かれています。ビックリですねぇ。
質問者
お礼
ありがとうございます。 英語だけでもアップアップの私には別次元だ~びっくりデス。 同じ人類なのに・・・。
お礼
ありがとうございます。 その才能おすそ分けして欲しい。せめて英語だけでもものにしたいです。