中途採用の流れ

質問

本日、中途採用で内定をもらいました。後日内定通知書顔くられて来るみたいです。それで会社によって違うとは思いますが中途採用で仕事をいきだすまでのだいたいの流れが知りたいです。今アルバイトをしていますが、一人で任されてる仕事があるのでバイトとはいえ突然やめるとその会社に迷惑をかけてしまいます。こういう場合はどうすればいのでしょうか？少し待ってもらうと言うことも可能なのでしょうか？アドバイスをよろしくお願いします。

回答No.4

Xeon501 · ベストアンサー

「流れ」そのものは皆さんのご回答の通りですが、そもそも内定後にこのようなご質問をされること自体がおかしな話です。

まず、面接時に、「今アルバイトをしている」「一人での仕事を任せられているので、突然辞めることは出来ない。内定後、○日は待ってほしい」ことをきちんと伝えましたか？ 「すぐ働けます」みたいなことを言いませんでしたか？

現在のバイト先を辞めることは、基本的に自由です。たとえ突然辞めたとしても、誰も止めることは出来ません。
だけど、社会常識としてはまず「内定が出たので、辞めたい」ことを現在の雇い主に伝え、何日か間を置いてから（その間に雇い主は次の人を探す）辞めるべきでしょう。実際に後任が決まるまで働き続ける必要はありません。

中途採用の場合、内定通知書には、出勤開始日が書かれているのが普通です。通知書が届いてから「すみません、実はバイトが止められないのでもうちょっと待ってくれませんか」みたいなことを内定先に言うと、内定はほぼ100％取り消されます。なぜなら、内定を出した段階で会社は貴方の入社のために、様々な準備を始めているからです。逆に言えば、それでも内定を取り消さない会社はけっこう怪しいかも（すぐに人が辞めるとか）。

まず、現在の雇い主に事情を話してみましょう。

回答No.3

maisonflora

１．面接時に普通の会社は、採用決定後何日以内とか、何月のいつごろから勤務可能かと聞かれているでしょう。皆さんも言われているように１ヵ月が限度です、待ってもらうのは。
２．内定への返事をします。ＯＫか意思なしか。ＯＫなら、勤務開始日を相談します。それで会社がＯＫなら、勤務開始です。
３．入社までに提出必要書類の指示があるので、それを集めます。入社前に提出する会社もあれば、当日持参の会社もあります。

回答No.2

mayohiro

＞少し待ってもらうと言うことも可能なのでしょうか？
内定している会社の入社日の事ですよね？
普通は入社日の変更はできません。事前に話していれば別ですが・・・

だいたいの流れ・・・

まず、あなた自身が道徳に反する事（隠していた事）をしたという事実を認識し、正直に現在のアルバイト先の方に「何日までにアルバイトを辞めたい」という事を話したほうが良いと思います。隠さずに話して謝ればアルバイト先の方も喜んでくれる（内定おめでとう）と思います。

いちよう法律上では、退職の予告は２週間前でＯＫです。

＞バイトとはいえ突然やめると・・・
このような表現をされては、雇い主側は悲しい思いをされますので誠意をもってお話すべきと考えます。

追記
内定している会社はこの事に関して無関係なので、これからお世話になる者として待ってもらう事は話さないほうが良いと思います。

すこし厳しい表現をしたことをお詫びします。
お気を悪くされたらごめんなさい。
内定おめでとうございます。

回答No.1

ma_

少し待ってもらう事も可能だと思います。常識的には長くて１カ月以内だと思います。ただ、時給何百円のアルバイトの時給と、転職後の換算時給は天と地の差がある上、健康保険や年金の負担も考えてみてください。特に、年金の払込は、老後の貯蓄みたいなものですしね。また、転職後の最初のボーナスは、在籍期間を分子、算定期間を分母としてボーナスが計算されることが多いと考えると、転職先に就職するのを引き伸ばすのは、1日たりといえども経済的にはかなりのデメリットがあるはずです。
しかも、いまは、冬のボーナスの算定期間は過ぎ去り、夏のボーナス支給の算定期間に入っている企業も多いかと思います。いますぐ入社なら、夏のボーナスは満額出るかもしれません。

中途採用は、新卒とは異なり、じっくり戦力化するまで待つというよりも、
すぐにでも戦力となってもらうことを期待されています。

もしも、いまのアルバイト先の会社でまかされている仕事が本当に重要なら、
その仕事は正社員がしているでしょうし、アルバイトが抜けたからといって
倒産する会社はまずないとおもいます。

あなたは、人生の岐路に立っています。あなたが選択を失敗しても、結局は
自分が一番後悔するものです。

今すぐ、アルバイト先に事情を話し、自分の仕事を他の人に引き継げるよう
引継ノートを作成するなどして、最小限の迷惑で済むように行動するよう
にしたほうがよいと思います。