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卓球のボールを数える工夫について教えてください。

 中学卓球部顧問をしているのものです。 ボールのしまい方、数え方で困っています。多球練習で一日に500球ほど使用しているのですが、数が多い分どうしてもふんづけてしまう生徒がいるのです。しかしもっとピン球を大事にする意識を持たせるために、一日の終わりに何球駄目にしてしまったかがわかる仕組みを作りたいのです。  そこで考えたのが仕切りをつけた一目で何球駄目にしたかがわかる籠を作ろうと思っているのです。しかし思っているのですが、そのしきりをどうやって作っていいのかが分からず困っています。  どなたか妙案はないでしょうか!?もしくは市販でそういったかごがあることをご存じないでしょうか!?

みんなの回答

  • ksus
  • ベストアンサー率16% (8/48)
回答No.7

塩ビのパイプはけっこうするので木材で縦でちょうど25個並ぶ箱を作ってそこを縦に仕切って20列を作れば完成です。(横は仕切らなくていいです) 木材の厚みが1センチだとしても縦1,3M 横1,1Mくらいには収まると思います。 ちなみにこれは僕が作ったのとほぼ同じなので先生なら必ず出来ると思います。

soud528
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。卓球部顧問の方なんですね!?大変参考になります。ただ木材の組み立てに自信がないので下記の塩化ビニールを束ねてみようと思っています。4000円くらいのコストだと思われます。きっと木材だともっと安くできるのでしょうね。 http://www.rakuten.co.jp/suidou/451027/590436/698776/

noname#210617
noname#210617
回答No.6

○内径41mmでは摩擦で少々入れにくいきがするので42~43mmのもの ○コストを節約するにはどこでアクリルパイプを購入するのが良いか。 http://www.acrylic-outlet.com/index.php?main_page=index&cPath=1_5 では、外径48mm、肉厚2mm、1000mmのものが\730. でも、在庫が足りませんね。 ○アクリルパイプのそこをふさぐ方法は何が最適か。 理科実験用のシリコンゴム栓…と思ったのですが、大きいのは高いです。 箱の中にパイプを立てて、パイプを持ち上げれば箱の中に落ちるのがいいのではないかと思いましたが。 アクリルほどの強度は必要ではないと思うのですが、強度のない透明なプラスチックパイプには用途がないのか、ざっとみたところアクリルしかないようです。 半透明の塩ビの波板を、適当な間隔で2枚あわせると、あるいはベニヤ板と波板の組み合わせでもいいかもしれませんが、波板の山の部分にボールをいれて、谷の部分で仕切るような、パイプを並べたのと同じようなものが作れそうな気がします。

soud528
質問者

お礼

内径は42~43がいいですよね。いろいろ探してくださってありがとうございます。強度も透明であることも必要性がないので下記の塩化ビニールのパイプで作ってみようかと思っています。そこをふさぐ方法はOhba comeonさんのような方法が取り出しやすと思います。ただパイプと箱のサイズをうまく調節しないといけないですよね。 http://www.rakuten.co.jp/suidou/451027/590436/698776/

  • bullfrog
  • ベストアンサー率22% (302/1370)
回答No.5

ダメにした数がわかればいいのであれば、割れた球を1カ所に集めて数えればよいのではないでしょうか? 500球あるとしても、割れるのは多い日でも十数~数十ですよね。数えられない数ではありません。 数えるのが大変であれば、卓球の球は1個2.7gですから、理科室から電子てんびんを借りてきて重さを量り、2.7で割れば個数が出るでしょう。(湿度や汚れで多少の誤差はあるでしょうけれど) 筒でいくのであれば、アクリル管はとても高価です。透明で美しいですけれど。 ホームセンターにある下水用(だったかなぁ?)の管が内径42mm程度なので、何個の球があるのかが見える程度にスリットを入れてはどうかと思います。加工については、技術科の先生に協力を仰いではどうかと思います。(丸のこ盤で2回切ればと思うのですが、プラスチックなので熱の問題がありますよね……)

  • yanasawa
  • ベストアンサー率20% (46/220)
回答No.4

パチンコの玉を数えるとき、角度が60°、120°の平行四辺形の皿状のものがあり、平らに入れて個数が数えられます。それの大きいものを作ればいかが。

soud528
質問者

お礼

ありがとうございます。筒状のものより入れやすいと思います! しかし省スペースの観点から筒状のものを束ねるという方法で行こうかと思っています。あと60°120°の平行四辺形をつくる自信がないというのもあります。

noname#210617
noname#210617
回答No.3

透明アクリルパイプ http://www.hazaiya.co.jp/item/10001876.html 外径45mm、厚さ2mm、ということは、内径41mm。 長さが1000mmあるから、直径40mmのボールは25個入ります。 これを20本束ねれば500個入ります。

soud528
質問者

お礼

アクリルパイプ!これだ、と思いました。 ありがとうございます! しかしまた知恵を貸していただけないでしょうか。 ○アクリルパイプのそこをふさぐ方法は何が最適か。 ○内径41mmでは摩擦で少々入れにくいきがするので42~43mmのもの ○コストを節約するにはどこでアクリルパイプを購入するのが良いか。下記のサイト以上に安く買う方法はないでしょうか? http://www.acry-ya.com/acry-ya_new/semiorder/order_pipe_form.htm

  • rukuku
  • ベストアンサー率42% (401/933)
回答No.2

はじめまして 直接の回答では無いのですが、ボランティアで小学生にお祭りの笛太鼓を教えている者からのアドバイスです。 私たちの場合、子供たちは、練習の時間中は問題ないのですが、休憩時間になると笛を置き放しにしてそこら中走り回るので、いつ笛を踏みかヒヤヒヤしながら、注意しています。 大人だったら、「高い」と言う言葉で注意するでしょうが、子供の場合は実際に働いていないだけに、「高い」の裏側にあえる「この笛を買うためにはどれだけ仕事をしなければいけないのか」を理解できないと思っています。 本当は「高い・安い」ではなく「物を大切にする心」を育てたいのですが、難しいです。 一方で、太鼓のバチの方はどうしても、練習中に追ってしまう場合があります。こちらは、一生懸命練習した結果ですので、「消耗品」と考えています。 >多球練習で 実際にそのような練習をしたことはありませんが、おそらく連続して球を部員に送って、それを打ち返す練習をしているのだと想像します。 この場合、球を踏むのはやむを得ないと思います。連続して飛んでくる球に対応することで部員の集中力を高めるのがこの練習の目的だと思います。そうなれば、足下には気にせず、球に集中するのがこの練習の意図することだと思います。 対策1 数十球ごとに練習をいったん中断して球を回収すれば、踏まれる球はすくなるなると思います。でも、練習のリズムを崩してしまいかねません。 対策2 球が踏まれることは「仕方がない」とし、「今日の練習で、これだけの球が踏まれてダメになりました。それだけの成果はありましたか?」と毎日部員に質問することです。部員に、1日ひとり順番で「今日の成果は○○でした」と発表してもらってもいいと思います。 「物を大切にすること」が「単なるケチ」につながらないようにするのが難しいと思います。 私の場合も。形は違えど、同じような問題を抱えており、決定打は見つかっていません。 お互い、がんばりましょう。

soud528
質問者

お礼

>今日の練習で、これだけの球が踏まれてダメになりました。それだけの成果はありましたか? まさにこれを説くことが最終目標です!ただこれだけの球と説明するためにやはり一つのケースがほしいところです。物を大切にすることを理解する道具の一つとして。励ましの言葉ありがとうございます。がんばります。

  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.1

頂き物のタオルの箱などを利用して、きっちり詰めるというのはダメでしょうか? 下記はヤフオクで検索した箱ですが、このようなもので上に○x△できっちりした数が入るものを用意して、練習後にそこに収納するのはどうでしょう。20箱開けたのに、ダメにしたものを除いて片付けたらまるまる一箱減っているというように。 http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t79797398 しきりではないかもしれませんが、こういった平箱の中に卵のケースをきっちり敷き込んで、一目でわかる収納箱をつくるのも方法かも。ざーっと上から流し込んでカタカタ揺らせば、多分ボールは卵のように収まると思います。10個パックを持ち寄ると一つで20のくぼみが作れますよ。

soud528
質問者

お礼

ありがとうございます!卵のケースというのは省コストでいいアイデアだと思います。ただできればボールを詰める時間を短時間にできるようにしたいので一つの箱にしたいと思っています。