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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:速い球 遅い球 打つには。)

速い球と遅い球を打つための練習方法

このQ&Aのポイント
  • バッティングセンターでの練習では、速い球や遅い球を打つことに苦労しています。
  • 女性が隣でうまく打っていたため、右で打ってみると打てました。
  • 家でできる練習方法として、毎日トスをすることやカゴにボールを入れることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#244609
noname#244609
回答No.4

こんにちは 中、高、大と野球部に所属していました。 泣く程、悔しいと感じることは、本当に素晴らしいですね。 余程、野球が好きで一生懸命なのでしょう。 その気持ちがあれば、すぐに自分で、解決策を見つけ出せるとは思いますが、少しアドバイスをば。 まず、問題点として、  緩急が付くと、ボールを捉えられないと言ったものがあります。 ここから考えられる事は、  皆さん仰るように、「タメ」(打つタイミングの補正)が無い。  もしくは、単純に、緩急の経験が無い。  最後に、一番、考えづらい可能性ですが、フォームが悪い。 の三つが考えられます。 まず、可能性が低い方から、言及していきます。 「フォームが悪い」 これは、140キロの速球を、これから成長期の体で、当てられるので、理にかなったフォームで打っているのだと思いますので、問題無し。 次に、残り二つ一遍に言いますが、 「緩急の経験が無い、フォームにタメが無い」 これは、緩急の経験が無いことは、質問者様や、他の回答者の皆様が仰る様に、タイミングをズラすことで、段々と対応していけます。 最後に、フォームにタメが無い、ことですが、 まず、考えてほしいのは、 本番(試合)では、ベストタイミングでヒットを打ちたいものですが、 チャンスが打席四回の内に、ベストタイミングを捉えることは中々難しいものです。 なので、差し込まれた、泳がされた場合を想定して、打率を上げると言った考えで、書いていきます。 それでは本題です。 フォームにタメが無いことは、素振りで解決出来ます。 タイミングを敢えて、遅く取って差し込まれた場合、早くとって泳がされた場合、二つで基本は素振りをするといいと思います。 勿論、自分のベストのタイミングで素振りすることも、フォームを固める意味で、同様に重要ですが、差し込まれた場合、泳がされた場合、ベストタイミングの場合を、頭の中でイメージして、振ることが、重要です。 参考文献として、 一般的な解説書として「150キロを打つ」 上半身、下半身の使い方の考え方として「バッティングの正体」などがおすすめです。 勿論、人間の体は、沢山のパーツで出来ていて、一人一人、パーツは同じではないので、ケガには気をつけて、学んでみた方が、将来的にも、良いと思います。

noname#75569
質問者

補足

なるほど・・。 やはり、タメですか・・。 イメージしながらの、素振りですか。 分かりました。 やってみます。 余談ですが、本は落合監督と、小笠原道大選手の本を 計3冊もってます。 まだ、全部読みきってませんがね。 その本も、本屋行って、買おうかサイフと話してみます。 ちなみに、フォームは、神主打法的な感じです。

その他の回答 (3)

  • charusora
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回答No.3

スピードの変化に対応できなくなった。 ということは、あなた自身も右で打って気付いているように「タメ」の問題でしょう。 元々、ボールに合わせて一塁方向へ体重を逃がすような、いわゆる「当て逃げ」のような打ち方をしていなかったでしょうか? 器用な左打者はボールを線で捉えることができるためこういう打ち方になることが多いです。 ただし左足(軸足)がしっかりしていないためフォームを崩すと修正が利きにくい。 これから高校野球でさらに速い球や変化球に対応するためにも、軸足に体重を残した打ち方ができるようになるといいでしょう。 両足を揃えて素振りやトスバッティングをすると効果的です。

noname#75569
質問者

補足

一塁方向へ体重を逃がす感じで 確かに、打ってました。 が、フォームは崩さずに、 打ててたので、打ち方は、 あまり、変える気はありません。

  • H-TK
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回答No.2

まず、140キロの球を打てるのはすごいと思います。それは自信を持ってください。 ただ、試合になると、変化球も含めいろいろな速さの球がくるので、それを打つとなると、140キロだけを打つ練習をしていたら駄目ですね。 タイミングの取り方として、まずは「1・2・3」で打っているところを、「1・2~3」のように2と3の間にタメを作るようにしてください。 「1」でバックスイング(前足を後足に寄せる。)、「2」で前足を投手方向へステップ(その時、手はトップの形になります。弓で矢を射る時に、矢をいっぱいに引いたイメージです。)、そして「3」でスイングという感じです。 「2」で、足は前、手は後ろという所謂「割れ」を作り、ここでタイミングを測ります。「1」「2」はどんな球でも一緒ですが、「3」は速い球ならすぐ、緩い球ならここでジッと待ってからということになります。ここが球速の変化に対応できるかどうかの分かれ目です。 いい練習法としては、ティーバッティングの時、一定のリズムで打つのではなく、時々パートナーに緩いトスをあげてもらいましょう。「2」と「3」の間にタメが出来ていれば、ジッと待って打つことができます。タメが無いと泳ぎます。 また、タメを作るには、内ももの力が要ります。ぜひこの筋肉を鍛えてください。 以上です。

noname#75569
質問者

補足

内転筋のことですよね。 鍛えてます。 バッターボックスに入ったら、 無心になるので、 あまり、数数えたことは、なかったので やってみたいと思います。

回答No.1

1・2・3 1 ・ 2 ・ 3 遅いときは遅く 速いときは速く 数える・・ これしかありません・・