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部活、死ぬ気でやる理由は?
バスケの部活試合で骨折した生徒を顧問が受診させなかったというニュースがありましたが、なぜそんなボール遊びごときに必死になるのでしょうか?中学生ですよ? 顧問も顧問ですが、生徒も生徒というか、無理ゲーなら放棄すれば良いのに、と思ってしまいます。 私の中学の部活は強制だった為(実際に友人数名と先生に掛け合ったけどダメで好きな部活を作ろうと画策したくらい嫌いでした笑)、適当に卓球部に入ってはサボって先輩にボコられた友人もいましたね。本当にクダラナイ。
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回答の追加です。 これだけの記事では、よく分からないのですが、もう一つ考えられるのは、その顧問が、心の奥底で”バスケットボールを嫌っている”です! バスケットボールなんて、もう、やりたくない、という心の悲鳴。 しかし、辞めることができない”何か”がある。 色々と、何かがありそうです。 ※本来、スポーツは、楽しいものです。(^^)
これですか↓ https://www.tokyo-np.co.jp/article/332305 この場合、考えられるのは、”顧問の無知” 骨折に関しては、全くの”無知”であったことが考えられます。 ※多分、その顧問は、極端な”勝利至上主義”かつ”自分本位・自己本位”かと。 選手は、勝利のための”道具”に過ぎない。 関係ないですが、こういう例は、会社などでもあったりします。 社員が骨折しているのに、続けさせる。やはり、社長が、利益至上主義で、自分本位・自己本位であることが原因。当然、従業員は、利益を上げるための”道具”(もしくは、材料) 根本的に、部員を”人として見ていない”のです。 恐らく、このまま放置していたら、いづれ死者が出る運命にあったかと。(人間は、生き物であって、機械ではない。^^)