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人間は滅びるべきでは?
人は宇宙的歴史の中ではほんの一瞬前に発生したのにもかかわらず、 その人間同士で殺戮を繰り返し、 動植物を食い荒らし、 核による汚染までし、 まるで癌のような悪そのものではないでしょうか? 万物はバランスによって保たれているのが宇宙の摂理のように思いますが、 人間はそれを崩しているだけではありませんか? 善悪というよりは人間が宇宙の摂理においてあまりにも異質な存在に感じます。 このような強い違和感を感じるのは私だけでしょうか? 地球のためには人間は滅びるべきではありませんか? 放っておいても勝手にすぐに絶滅するのかもしれませんけどw
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- suzumenokox
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人類が滅びるべき存在なら滅び、そうでない存在なら自然のバランスを崩さない方向を見いだせると思います。前者の場合、人類が滅んでも地球は大丈夫かもしれないし、もし地球まで滅んでも宇宙の大勢には影響がないような気がします。後者ならば、地球がダメになる以前に新天地を求めて旅立てるくらいに進歩していくことが可能かもしれません。
- takemaru060
- ベストアンサー率0% (0/1)
人間の愚かな行為、それすらも自然の流れの一部なのかもしれませんよ?そもそも人間という小さな存在ごときが、広大な宇宙や地球のバランスを崩す事なんてありえない気がします。すべては宇宙の手のひらの上で転がされているのかもしれませんよ?
- gusin
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そのとおり・・・・・・・・・・・・
- 雪中庵(@psytex)
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「人間」という独立した生命はいない。 人の体において「指」という生命がいないように、人は単独では 生きられず、世界中の人の営為、地球全体の物質循環の中で しか生きていけない存在なのだ。 たとえば、あなたの足の裏の細胞が、大した機能もなくただ そこにあるだけの役立たずだからといって、「足の裏の細胞は なくても良い」と言えるだろうか? 確かに、人類はCO2を排出して地球温暖化させて自然破壊して いるという指摘もある。 しかし、地球上の生態系の本質は、日光によって励起された化合 物の合成(光合成=植物)と分解(消化=動物)の連鎖反応だ。 植物が成長(合成)するためには、二酸化炭素と水、窒素などの、 化合反応の材料が必要であり、動物抜きの分解(紫外線による 分解や大気中の酸素による酸化)より、動物による能動的摂食と 生化学反応的酸化による、高速の分解の方が有効ゆえに我々 動物は、生態系のゴミ処理(有機物の分解)係として、寄生させ ていただいているのだ。 生命の進化とは、いかなる“強い種”の創出でもなく、地球に降り 注ぐ日光が輻射によって再び宇宙に還って行くプロセスに於ける、 生態系としての多様化=地球上の熱容量(物質循環量と速度)の 増大だと言えるのだ。 CO2は、その循環の主要物質(炭水化物⇔CO2)であり、そこに おいて、せっせと石油・石炭を掘り出して燃やしている人類は、 生態系において分解しきれず、堆積して物質循環から外れつつ あった炭素を、労力を費やして生態系の物質循環の中に取り戻 している、救世主だと言える。 温暖化が自然破壊だというのは、循環する物質の乏しい環境に 適応した、貧相な生態系に適応した種にとってであり、「地球上の 熱容量(物質循環量と速度)の増大」の観点からすれば、CO2の 放出による温暖化は、光合成と分解による物質循環量を増進する ものであり、自分の適応した環境を変えて自らを苦しめてまで、 生態系として発展させようとしている、自己犠牲的な献身ぶりだ。 何か高等な存在だと思えば欠陥だらけだが、しょせんゴミ虫だと 思えば、かなり頑張っていると思えるだろう。
- OtamaFJ
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3千年前の原始共産制のころ、人間はお互いに助け合いました。小さな部族などで。その平和な時代にも、社会が融合していく=グローバル化は必然的な指向性を持つと考えます。よって家族単位で殺し合い部族ができて、部族単位で殺し合い村ができて、そのうち国家ができて、さらに未来は地球世界政府ができるでしょう。 我々の生命の小単位である「細胞」でさえ、もともと敵対(戦争)していた「ミトコンドリア」と「核」という正反対の生物が、互いに融合することでより高いパフォーマンスを得て、こうして我々は生きています(進化)。 あなたの質問は、「ミトコンドリア」と「核」という正反対の生物が戦争するのは「悪」ではないか? と同じです。 ただ注意すべきは、「お金」という道具の発明により、「助け合い」のため行動する原理が崩れ、人間が自ら作りだした貨幣経済に人間が経済奴隷となる、→自分の種族の社会をコントロールできなくなった結果が環境破壊などだ、という点です。
- debukuro
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地球のために? 地球は何とも思っていません あるがままに創造されてあるがままに消滅するのです
- HANANOKEIJ
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この質問が提起された、08/07/21から5ヶ月が過ぎました。この間に起きた事柄の、なんと多種多様なことか、あきれてしまいます。 9月15日以前なら、「爆笑問題の現代の教養」というNHKの番組に、似ているな、くらいで笑って読んでいられました。東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学、そのほかの日本の頭脳というべき先生を相手に、暴論を投げつける興味深い番組です。 しかし、9月15日以後、世界は一変しました。急速に金融が収縮して、株価が暴落しました。日本のバブル崩壊とは、比較にならない世界大恐慌の始まりのようです。 inu_0006さんが、預言者であるわけではありませんが、人間には古来、胸騒ぎがする、などの予知能力があります。inu_0006さんが、小さな異変に気がつき、この掲示板の読者に、警告を発表したのかもしれません。 問題を整理して、宇宙の年齢を140億年くらいとしましょうか。太陽系の年齢を知りませんが、地球の年齢を45億年前後としていると思います。人類の歴史は、数百万年くらいでしょうか?現生人類(クロマニヨン人)が5万年くらいの歴史です。日本の歴史でいえば、1万年以前は、アジア大陸と陸続きで、北方と南方から移動してきた人類が、日本人の祖先らしいです。DNAの研究でいろんなことがわかってきました。 問題を整理するのに、地球全体のことは、大きすぎて、議論が発散してしまいます。日本の2008年12月に、日本国という「独立国」に暮らす全生命の「存在」について、議論してみてはいかがでしょうか? 大きな話ではなくて、身の回りにいる、年末を仕事もなく、住居もない、もちろん金もない「日本国民」がいるということが、大問題だとおもいます。「地球と人類が滅びる」などの議論は、仕事をもっているか、年金で生活できる、住居に住んで、生活にゆとりのある人のご意見だと思います。 今日、どこで寝ようか?どこで炊き出しをしているのだろうか?野生動物なら、自分で生きていくすべをもっています。 問題は、現場で起きています。2008年12月の「日本国」という現場でです。みなさんの身の回りで起きています。この問題に向き合わずに、何億年先の「地球が滅びる」議論は、不毛だと思います。 「地球と人類が滅びる予感」というのは、日本の制度の何かが崩壊して、新しい秩序ができる不安のあらわれかもしれません。 生産の縮小で、エネルギーの消費が落ちています。だからといって、生身の人間が、犠牲をしいられていいはずがありません。賢明な皆さんのお知恵をかしてください。
- ryuh16
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すべての人間が悪というわけではないので、 一部の悪だけのために人間を滅ぼしてはいけないと思います。 (そもそも人間を滅ぼすという行為自体がおそらく悪であるし その後地球がよくなるという保証はまったくない) その特定の悪をなくすために法が出来たのかもしれません。
- safecity
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人間の魂は死にません。我々は奴隷として45万年ほど前に遺伝子操作によってオリオン座の方からきた宇宙人の細胞から作られました。それから暫くして人間らしく感情を持つようになりましたが、逃げ出せない様に体が死んだら生前の記憶を失うように作られていました。そして3次元に閉じ込められることになったのです。人類創世記に書かれているように、地球人は宇宙人との遺伝子操作によって誕生しました。その後地球に我々よりも長く住んでいる爬虫類人が地上に出てきて人間と血縁関係を結び、13血統をヨーロッパに広げました。エリザベス女王や殆どの王族そしてアメリカ大統領の44人中43人は爬虫類人と混血です。You tubeでReptilian Bushで検索して目を見てください。ブッシュはエリザベスの親戚です。彼ら爬虫類人は、このところ人間の姿を保てなくなり多くの人に変体している現場を目撃されるようになりました。混血率が50%の場合爬虫類の姿になることが出来るのです。なかなか写真が存在しませんが、殺されたダイアナさんの事故現場写真の顔を見ればあごに角が2本出ているのが分かります。ダイアナさんはパッセージ ツウ ダイアナといわれているパリのトンネルの中の13番目の柱にぶつかって死にました。彼女は自分が殺されることを知っていました。これは爬虫類人の儀式の生贄だったのです。当時パリには、もとナチスドイツでエンジェル デスと恐れられたメンゲラ医師がいて、ダイアナさんの魂と体の一部を儀式のために秘密裏に切り取っていったそうです。生贄の儀式なしでは人間の姿を保てないので年に何回か行っていたのですが、2012年が近ずくにつれて頻度が増してもうどうにもならないところに来ているそうです。2012年12月22日に25800年の周期を終えて2013年3月28日からアクエリアス時代に入り、我々は3次元の世界を卒業して5次元の世界へ行きます。では具体的にどんなとが起こるのでしょうか。爬虫類人達は4次元までしか行けません。ですから人間と混血になって5次元に行きたいのですが、2012年が近ずくにつれそれは不可能なことがわかっています。そこで我々をだまして3次元に留めようとするはずです。信じられないでしょうが、彼らは魂を集めることが出来るので9/11のように、テロに見せかけた核戦争や自然災害に見せかけて多くの人を殺そうとするはずです。そして最後には宇宙人を装って地球に突然着陸し、我々を助けるふりをするのではないかといわれています。ナチスドイツ、アメリカ、イギリスには少なくとも65年以上宇宙人が政府と一緒になっていろいろなことを計画して来て、決して宇宙人の存在を認めなかったのに、いまさら巨大な宇宙船ではじめて現れるように演出するのは何かたくらんでいると見たほうが良いでしょう。6000年も騙されてきたので今度だけは騙されない様にしないといけません。マヤ人によると2012年12月ごろのある日突然世界中が3日ほど暗闇に包まれるそうです。これは、地球が銀河系の中心平面を通過しているということです。このときもし地球の南北が入れ替わり回転軸の位置がずれると映画のようになります。このとき青い強い光が銀河の中心から注ぎますので、この光を浴びてください。これによりあなたのDNAは新しくなり5次元にいくことが出来ます。5次元の世界は、3次元の時のように死にません。体は魂の一時的なよりどころで必要な時に新しい体に変えられます。もはや地位やお金の奴隷ではなくなるのです。 ちなみにこの爬虫類人達は、行動する前に皆に知らせなければ行けないという取り決めをしています。映画、テレビ、雑誌、新聞、ラジオなどは全て彼らの会社ですので、しっかりと見ておいてください。2012年に関した映画結構ありますよね。インディペンデンズデイの始めのところを読んでいたら、48歳のシカゴ選出で民主党の大統領が主人公の一人になっているのは偶然でしょうか。来年48歳のオバマ(もちろん爬虫類らと血縁関係)も本に書いてあるとうりシカゴホワイトソックスのフアンですよね。スターウォーズ、未知との遭遇、MIB、スターゲート、ミムジーなどにはずいぶん本当のことが織り込まれています。スターゲートの中で考古学者のDr.ジャクソンが古代言語を解読してその星の人の起源のことを説明しますが、じつは人類の起源のことでその星の人々は我々の祖先であるアトランチス人だと思われます。少年がグレイと呼ばれる宇宙人に取り付かれて支配者(ラ)になりますが、多くの宇宙人は人間の体に取り付くことが出来ます。ヨーロッパ、アメリカ、日本の政治、経済、金融のリーダーの多くが、取り付かれいるか血縁関係ですので、戦争、経済不況、麻薬などがいつまでたっても解決しない理由が分かりますね。世界は今ニューワールド オーダーにもとずいて動いていますので、アジアの国々は中国に吸収されるでしょう。1ドル札の後ろにピラミッドと支配者の目が描かれておりラテン語で計画に同意せよ、ニューワールド オーダーと書かれていますがほとんどの人は何のことだか分かっていません。(You tubeでIlluminatiと検索してください)貴方が人間と思っていたのは実は爬虫類人のことではないでしょうか。
- Ryo_ss
- ベストアンサー率36% (35/95)
私は貴方に割と賛成です。 他者の回答の中で“風邪”という表現が出ていますがまさにその通りですよね。 今地球は,なんだか寒気(地球の歴史的には現在は第2氷河期と呼んでる人もいるようです)がして熱が出てき始めて(地球の体内にいるものは温暖化だと言いますね)いるような状態ですね。 咳という名の地震を起こして,大量の汗(津波)を流しているんですよ。 多分。 地球がウイルス(人間)と闘っているために,ウイルスは滅んでしまうのでは?と大騒ぎなんですよ。 地球環境も人の心の中も人類の減少のために日々動いていると思います。 地球が元気になる頃には,それに耐え進化した生態系・種族がその環境を当然としてまた生きるんですよ。 きっと。 私達がそれに選ばれるかどうかはまた別のことです。 学術的ではなく,かなり個人的な意見ですけど…。