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磁力が脳に及ぼす危険性?

頭痛がするのですが、こめかみにピップ(磁気治療器)を貼ると効くのではないかと思いつきました。しかし、こめかみ(頭の近く)に貼る、ということが少し恐いです。磁力が脳に悪影響を与えないでしょうか・・ 理系弱いのでとんちんかんな質問でしたら申し訳ないです。仮説でもいいので、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

 純粋に科学的にいうなら、良くも悪くも「通常レベルの磁気が身体に影響を与えるということはない」ということです。

noname#77472
noname#77472
回答No.4

脳にでんりゅー流すと記憶が吹っ飛ぶのでー。 電磁力は「きけんなの。」^^; 後、ハンマー(ちから)も同じ。 「きけんなの。」^^; 磁力もきっとあぶないよ。 つー_ー)つ

回答No.3

こんにちは。 磁気が脳に悪い影響を与えるかどうかについてですが、一定の基準は存在するものの、これまでの研究ではわかっていない部分があるのが現状だと思います。 一口に「磁気による影響」と言っても、  ・磁場の強さによって脳への影響がでてくるのか  ・どれだけの期間、磁場にさらされ続けたら脳に影響がでてくるのか ということがまだよくわかっていないです。 No.1さんが述べていらっしゃるように、MRI(核磁気共鳴画像法)のような、磁気の関係する検査も医療現場で用いられていることから、一定以下の磁場の強度とある程度の時間内であれば人体に影響はないとする医学的基準は存在します。また、MRIと同様の仕組みで、健常な人の脳活動を計測するfMRIという方法もあり、その方法にも「これ以下なら人間の脳や頭部に対して影響はないだろう」とする、一定の基準はあるでしょう。 では、一定以下の磁場なら影響が少ないとしたら、もっと強い磁場を発生するような検査や治療にさらしたらどうなるかについては、あまりよくわかっていないんだと思います(具合が悪くなるなど、体調面への影響はすぐに出るでしょうけど)。 また、検査として1-2回受けるぐらいなら問題は少ないにしても、たとえば、何年にもわたって定期的に、脳に対してMRIやfMRIの検査を行った場合、後年になって脳のどこかに磁気の影響は出てこないのか、それもよくわかっていないでしょう。 この影響の問題は今後検討していくべき問題だと思います。 ちなみに、エレキバンのような弱い磁場しか発生させないものであっても、「直接脳の近くに」「長時間」頭部に貼り付けておくことで、何かしら影響が生じることもあるかもしれません…(実証したわけではないのですが、確かめられていない以上、可能性はゼロではないということ)。まあ、メーカーが「やめておけ」と注意していることは、素直にやめておくのが良いでしょうね。  

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.2

エレキバンは頭痛には効きません。エレキバンは筋肉疲労に効くものであり、したがって、肩こりや腰の痛みなどに使われるわけです。 こめかみはやめておいたほうが良いと思います。まず、頭痛に対してエレキバンは無意味です。さらに、メーカーが重要事項として、目の近くに貼ってはならないと警告しています。 エレキバンを使うと、電車の優先席に、座れなくなりますしね。

gumikurage
質問者

お礼

ありがとうございます。 ですが、質問の趣旨は磁気の影響が脳に悪いか否かでして、エレキバンが頭痛に効くかどうかではないのです。(物理的な効果があるかどうかではなく、心理的効果=貼ったことによる安心感? もこの場合大きいような気がします)

  • tomi-chan
  • ベストアンサー率54% (51/93)
回答No.1

おはようございます。 頭部をMRIによって検査しても問題ございませんので、磁気による脳への悪影響の心配はいらないと思われます。 以下はご質問への答えではありませんが、頭痛は重篤な疾患に至る予兆である場合もあります。偏頭痛などでしたら放置せずに受診してください。

gumikurage
質問者

お礼

どうもありがとうございました。参考になりました。

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