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ネットビジネス
情報商材には、本物もあれば、偽者もあるという回答を以前にいただきましたが、情報商材が、本物(信頼できる)か、 偽者(信頼できない)かどうかをどうやって、見極めればいいのでしょうか? おおまかにでもいいので、信頼できる情報商材かどうかをどうやって 見極めればいいかを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
買ってみないと判りません。と言う答えでは意味が無いと思いますので、私の経験や判断基準を・・・。 商材の核心部分(あなたが本当に知りたい部分ですね)を検索して、ネット上に出ていないか? あっさり、HPとかブログで公開されていることが多いです。 この方法で出来なかったら全額返金と言う条件ではなく、気に入らなかったら返金であること。 あとは、信じるかどうかは別にして、情報商材レビューサイトを探してコメントをチェックする。 こんな感じですかね。
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- tyonannkan
- ベストアンサー率13% (2/15)
個人的に注目するのは、「返金保障がついているかどうか」です。 これがあれば、安心して購入できます。
お礼
わかりました、ありがとうございました。
- willwill01
- ベストアンサー率0% (0/1)
確かに他の皆さんが言っている事もウソではありませんが、すべてがそうとは限りません。私自信、そのビジネスをかじっているものですが、一年に1000万程(純利で600万円)稼いでおります。 ウソだと思われても仕方ありませんが、本当です。 真剣にやれば、稼ぐ事の出来る情報も確かにありますよ。
お礼
ありがとうございました
- PU2
- ベストアンサー率38% (1101/2843)
貴方の経験や知識から判断するしかありません。つまり勘です。 尚、殆どの人は経験や知識があればこういうのは全て怪しいと考え購入すら考えないでしょう。 本屋にあるノウハウ本と同じです。決してそれと同じ事しても成功(儲かる)わけはありません。 喜ぶのは著者だけです。ただ本の場合は立ち読みである程度は判断できます。 役立つと思ってじっくり読みたいと思えばその本を購入するでしょうしそれなりの価格です。 失敗したとしても気にならないでしょう。 ネットの場合は内容の断片も殆どわからないわけですから信用というよりも捨て金の つもりじゃないと全て騙されると思うべきだと個人的には思います。 それに本と異なり情報販売自体が簡単にできますから信用度はさらに低いでしょう。 でもそれなのにかなり高価な場合多いですよね。高価=怪しいと私は思います。 尚、重要な情報は金を払ってでも手に入れるという考えは誤っているとは思いません。 ただし、信用できる人から得る場合です。どこの誰だかわからない人なんかの 情報なんか殆ど嘘だと考えた方がいいでしょうね 本当に儲かるなら誰にも教えたいと思わないはずですしね 以上、参考にして下さい。
お礼
なるほど、ご回答ありがとうございました。
- mackid
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中身は信頼できてもどこにでも書いてある事がほとんどなので金を出すまでの価値はない、と考えてください。つまり本物であっても偽物であっても金を出す価値はないわけです。 情報商材ビジネスというのは、その情報商材自体を売って儲けるビジネスのことです。その情報商材を買った人が儲けられるという前提のものではありません。
お礼
わかりました、ご回答ありがとうございました。
- yayoi4736
- ベストアンサー率32% (282/880)
実際に買った信頼の置ける人から聞くしかありません。 例えば、こんな情報↓ http://creditcard.cart.fc2.com/?fcs14=8f993051e4ea3071439f195abca6a8e5 これは、イーバンク銀行(インターネット専業銀行)、スルガ銀行(静岡の地方銀行)に口座を持っている人であれば、すでに周知の事実です。 他にもETCカード発行情報も載っていますが、クレジットカードでないETCパーソナルカード(掛売カードみたいな感じ)の情報は、NEXCOのサイトにも掲載されており、特に目新しいものではありません。 こんな調子ですので、ほぼすべてが「調べればわかることにあえて値段を付けている」情報に他なりません。 そんなものに頼るより、一生懸命ググったりしたほうがいいと思いますよ。ネットのスキルもあがるし☆
お礼
わかりました、ありがとうございました
お礼
ご回答ありがとうございました。