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脳卒中になって糖尿病が見つかりました。

59歳の父が4ヶ月前に脳卒中で倒れて入院しました。 急性期の治療の際には主治医が途中で交代したりで説明が満足ではなかったのですが、「糖の値が高いから、内服薬で調節しています」という言葉があったようにおもいます。脳卒中で他の後遺症や合併症に気を取られていたのもあって満足に聞かなかった自分も悪いのですが、脳卒中になる以前の父は病院を毛嫌いしていた為に通っておらず、まさか自分が糖尿病だなんて知らず、インスリンも勿論内服もありませんでした。疲れやすかったりはしましたが、高血圧と不整脈のある人でした。 回復期リハビリ病院を2つ経て今後の行き先を考えた時に、父の糖尿病のインスリンの多用というのが原因で選択域が限られてしまい、非常にネックになっています。不思議?ではあったのですが、気がついた時には1日3回はインスリンを投与しています。糖の値も毎度測っています。このように、急にここまでインスリンに依存するようなことは糖尿病を患う人としたは、ある話なのでしょうか。病院を幾度も変わっていますし、今更どこに質問していいのか解らず疑問を書かせていただきました。

みんなの回答

回答No.2

まず、脳卒中というが、脳の中の血管の病気で大きく分けて3つになり、脳梗塞(それも狭窄か血栓か)?脳出血(血管が破けた)?くも膜下出血(瘤が破けた)?なのか 質問者が慌てているのは、67歳の時に脳梗塞を経験した私はよく分かりますが、それをハッキリしないと明確な回答はムリです さらに、発作時の救命は目的通り、救命しますがそれ以降は、検査結果で、糖尿病(名前が悪く本当は全身の血管が高い血糖のために弱くなり、大きい血管では心臓と脳がやられ、3大合併症という細い血管が目に来れば網膜症 腎臓なら腎不全 神経来れば足の壊疽など)治療に問題があれば(A1C6.5%を目指して)インスリンでしか下げられないから1日4回で注射前の血糖値測定と食前注射は仕方ないです 私は69歳・糖尿病25年・インスリン10年・A1C5.8~6.2 161cm 60kg へそ回り82cm 体脂肪率18% 血圧125~70 毎日1600kcalの食事と1万歩のウォーキングをやっていても、67歳で左手がヒジから先が動かずTIAで血管内手術で回復しました 69歳の今は慢性腎不全で低カロリー食から低塩・低蛋白食を始めました 「糖尿病は主治医は自分だと思わないとつきあえません」+ネバーギブアップでおとうさんの面倒を見てあげて下さい お大事に

marugarine
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。心原性脳塞栓での脳梗塞の発見が遅れた為、脳出血を起こしました。それらを含めて「脳卒中」と呼ぶのだとばかり・・・・糖尿病は主治医は自分だと思わないといけないのですね。本当にネバーギブアップです。これを期にこの病気について知ろうと思います。ありがとうございました。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

疲れやすかったのなら急ではないですよ。糖尿となれば血液の粘張度が上がり腎臓で満足に濾過できないため腎臓に負担がかかり疲れやすいという悲鳴が出ていたのです。内蔵は物を言えない臓器とされていますので気がついたときは大変なことになっていたということは当たりまえにあります。

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