- ベストアンサー
70歳代のお元気なゴルファーに質問します
70歳代のゴルファーでドライバーがキャリーで200y飛んでいて週1回以上ラウンドしているお元気な方に、日頃の体調維持と食生活などと身長、体重、へそ回りなど、こうやって維持していると、ご教示いただけないでしょうか=私、もうすぐ70歳 161cm 60kg ヘソ回り82cmですが糖尿病25年で昨年より糖尿病腎症(慢性腎不全)が悪化してきて、血圧安定(125~75)とともに低タンパク、低塩食を進めていますがガクンと体力が落ちてきました ドライバーのヘッドスピードで2年前38m(マン振り42m)が現在35~36mになりました ドライバーを買い換えたり、ゆる体操やWii-Fit、両手3kgのダンベル体操、ゴムバンド体操、10年続けている1日1万歩のウォーキングをやっていますがどんどん飛距離が落ちています 月例は青マークで6100yですが、30年以上のゴルフキャリアーが邪魔して、各クラブの飛距離が1.5番手飛ばなくなり、ハンデも19になり(1977始めたハンデ20)もう止めるか?、もう一回がんばって昔の230yキャリーを取り戻すか、先輩ゴルファーのみなさんの秘訣をお聞かせいただきたく質問しました
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>5Iキャリー150ヤード 9Iだとキャリー110ヤードでしょうか この計算では、ドライバーが220ヤード出てもいいかな 何が原因か? 多分スイングが理にかなっていないのではないかと ウエスト82cmは身長、体重からして、チョット太すぎのようですね 腰が回らない=ドライバーのH/Sが落ちたと考えられます この際、ドライバーの振りをレッスンプロに見ていただいては いかがでしょう 合理的な体の使い方は健康にも共通しており 内臓にも余計なストレスを与えない方向に行くような気がします 決して無理をなさらぬよう ラウンドを楽しんで下さい アドバイスまで
その他の回答 (3)
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
>5Iキャリーで150ヤード 再度申し上げますが、ドライバーのスイングが原因ではないかと思います 私の親友のHC4の男性もドライバーのスイングは変則です アイアンも変則です 努力で固めたシングルだと思っています(才能もありますが) ヘッドの重量をもっと活かすスイングがあるように思います 身体条件が変わった今 過去のハンデイーを云々してもしようがありませんので 前向きに、スイング改善の相談をプロになさられてはいかがでしょうか もったいないと思いながら 再追記です
お礼
再回答感謝します 昨日も37.5度の中、倒れる寸前のラウンドでした ドライバーはキャリー190yころがって200yでした 友人の新デザインアイアン(ロフトは25度 長さ39.5インチ シャフトはスチールS300 という主張は、短いロフトの立ったアイアンこそ飛ばない)を試しに行きました 5Iで165yキャリーでした=70歳になってもう凝り固まってしまったスイングを治せない+それ以上にせっかちな性格は治せない+病気の進行状況で体重を増やせない=ない、ばっかりなので、今の190yドライバーを受け入れる努力をしてみます お騒がせしました
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
>70歳の飛距離 私の行きつけの練習場の役員会の会長が(75歳)一年間 糖尿で殆ど顔を見ませんでした 顔を見せた時にびっくりしました75Kgsあった体が 62Kgsまで落ちて(身長170cm)ひょろひょろしていました 以前は、300ヤード前後飛ばしており私は勝てませんでしたが 私の方が飛ぶようになったのです ところが、復帰してから6ヶ月位して飛距離が戻り始めました お話を聞くと、以前は毎日練習していたが、ほぼ一年間 殆どクラブを握っていないのと、無理をしないように 自分の仕事も控え、椅子に座っていることが多かったとのこと 脚力の衰えと、自信の欠如が大きかったと言う事でした 参考になるかどうか、この方は今でも、270ヤード飛びます 上のお話にもありますが、体力が落ちると飛距離が落ちます 極端な例ですが、マニュアルクラッチの車に乗っていた方が オートマチックに変えただけでハンデが「5」も落ちた例もあります (左足の使用度が減った為、感覚と脚力が変化したと考えられる) 御礼の中に、過去は年間100ラウンドで現在は月に2-3ラウンド とありましたが、お仕事などしていればわかりませんが 体力の減退が考えられますね(特に脚力) 私の女房も糖尿です 6ヶ月前までは67Kgsありましたが、一日3-4時間ほど 友人のお手伝いで汗をかき62Kgsまで体重が下がりました 体にキツイためか、以前より間食するようになりました ところが、取り入れたエネルギーを消化しているんでしょうね 血糖値は上がらず、殆ど正常値まで下がっているのです 現在の食事や、運動量はお医者様の指示通りだと思いますが 以前と比較して、何が変化しているかを見てみれば ひょっとして、復活の種が見つかるかもしれませんね 現在の条件が変えられないときには レッスンプロの仰るように 回って楽しむゴルフに割り切られる事だと思います 追記まで
お礼
回答感謝します 75歳 170cm 75kg 300yの超ビックリ飛ばし屋さんが減量の末、62kgで落ちたが今は270yになった それでも凄いですね 70歳以上で出場資格の●●グランドシニア選手権は6000~6100yで過去の優勝者の飛距離は220~230yなので出場されたら、楽勝でしょうね 飛距離はヘッドスピードと単純にいうプロもいます 私の友人のLDA日本代表経験者は70mですが飛距離は365yです 本年の飛距離チャンプの漫才のオール巨人の次男の南出選手はヘッドスピード57mで401y飛ばしました 同じ長さのドライバーでも161cmの私と170cmの270yさんとでは、3.54インチ長いのでその差は大きいですね 昔アメリカで聞いた話では、背が2インチ(5cm)大きい人とは飛距離の競争はしないと聞きました さて、糖尿病治療10年(低カロリー)で落ちたのは納得として、腎臓機能保存のための低蛋白+低塩食がこんなに飛距離が落ちると思えず苦しんでいますただし月例競技などではハンデが6ヶ月に1回変更されるため、仲間はずれになってしまうのも困ったことです
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
70歳ではありませんが、私も四捨五入で70歳!! 60を過ぎた頃より極端に飛距離が落ちました。 しかし体力の限界を自覚して、力でなく柔らかくボールを叩くコツを覚えたところ、一気に飛距離が戻ってきました。 ドライバー230~240ヤード。8番アイアンで150ヤードです。 勿論若い時と比べて飛距離が落ちており、もっと年上の人でまだまだ飛ぶ人も居ます。 でも・・・飛距離が出た反面、方向性に問題が出ています。 だからといって、飛距離を落とす気にはなりません。 ゴルフってスコアが大事ではありますが、飛距離も気になります。 私はゴルフそのものが運動と捉えていますので、特に体力維持の運動もストレッチもしていません。 ご質問者様ももう一度初心に還ってスイングの基本を思い出し、力でなく柔らかく振り抜く中でボールを叩く事をやってみてください。 そしてスコアだけでなく、楽しく元気に遊べる事を大事になされてはいかがでしょう。
お礼
回答第一号感謝します 四捨五入70歳のあなたのコツは力でなく柔らかく振り抜くスイングでW1/230~240y、I8/150yは立派ですね 恐らく飛距離で苦しんだことがないのでしょうネ 私も2006.6に脳梗塞で左手のヒジから先が動かなくなり、カテーテル手術の結果、後遺症も出ず、5ヶ月後に快気祝いラウンドして、84で回れたので、その年のシニア選手権も13位で予選クオリファイしたので、もう大丈夫と思いましたが・・・糖尿病による慢性腎不全がステージ3に進み、このままでは人工透析になると言われ、2007.9から「毎食低蛋白ごはん120g」を含む1440kcalにしたら、極端に体力が落ちて(飛距離も落ちて)ドライバーのキャリー180yトータル200yで困っています 真っ平らで無風の150yをキャリーで打つには5Iです
お礼
回答感謝します 2008.3の月例までは、おっしゃるとおり、ドライバーのキャリーが220y(よく行くレンジでも230yの看板に当たっていました)体重は59.4~62.5kgの5年間です メタボ測定で、ヘソ回り85cmを肥満外来の医師の指導で82cmになりました(でも内臓脂肪は139平方cmでペケですが)・・・今の状態(161cm 60kg 70歳)での飛距離を教えて欲しいのです=ゴルフ歴は30年以上やってきて60歳まではハンデ8、68歳(2006.6)までハンデ12でやってきました もっとも、そのころは年間100R今は月に2~3Rです よく行くレンジには10年以上のつきあいのA級レッスンプロがいて、もう年なのだから、3年1組狙いで、89で良いではないかと言われています 本当に聞きたいのは低蛋白食による体力の低下なのですが