- ベストアンサー
「体の左サイドをボールにぶつける」というイメージ
ドライバーでもたまにダフることがあります。 ダフる原因は「右肩のつっこみすぎ」ということがわかっていたので 反対に左肩をつっこみ気味のイメージでスイングしてみました。 すると、ダフることもなく飛距離も普段260Yくらいなのが280Yくらいになりました。 今までボールがあがりすぎていたのが低くなったことと 左サイドに体重が十分に移動し、H/Sがあがったことが飛距離が伸びた要因かと思われます。 この左肩をつっこむというか、言い方をかえると 「体の左サイドをボールにぶつける」というイメージなのですが このイメージは間違っていないでしょうか? 試しに7番アイアンでも同じイメージで打つと いい感じの球が打てました。 キャリーで170Yくらいは飛んでました。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いいんじゃないでしょうか 要は結果です 言葉では色々言っても実際にいい結果が出ないと意味がありません また、アドバイスしている方と されている方の理解度が異なる事もありますし 表現法も一定していませんから アドバイスまで
その他の回答 (1)
- tama8842
- ベストアンサー率18% (84/463)
回答No.2
表現の違いですが、私は「左肩をボールにぶつける」で振る イメージです。 アドレスで作られた両肩の傾斜がインパクトで保たれている 状態でしょう。 初心者にみられる「ギッコン、バッタン」でない安定した回転 運動だと思います。 これでリキミが出なければ、ダフリは無くなるでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました。 >「左肩をボールにぶつける」 私と同じ感じですね。 まだリキミが少しあるので 自然に振り切れるように頑張ります。
お礼
そうですね。 結果がいいということは 少なくとも以前よりはよくなっているということですから この調子で練習していこうと思います。 ありがとうございました。