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シャフトについて
ゴルフ暦8年、年齢44歳、HC12、週1ゴルファーです。 ドライバーの球筋に悩んでいます。 以前からカーボンの「R」シャフトを使用していて芯に当たっても ストレートかスライスだったりと球筋はスライス系で安定していた のですが何故か最近(ここ半年位)芯より先に当たるようになり ストレートとドロー系の球筋に変わってしまい安定しません。 そのせいでアドレスも昔より少し右を向くようになり2打目、 3打目のアドレスも右を向きがちになりスコアを乱しています。 仲間には「シャフトが柔らかすぎる」といわれました。 しかし「R」より固いシャフトは使ったことがありませんし なにより使い慣れたドライバーなので変えたくないのですが 本来の球筋に戻すには思い切ってシャフトを変更すべきでしょうか? 原因がシャフトでは無いとすれば解決策はありますでしょうか? フェード系の頃の飛距離はキャリーで200~210ヤード位です。
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- Tourbig
- ベストアンサー率35% (25/71)
ゴルフ歴8年でHC12とは、かなり熱心にゴルフをやっていますね。 スイングは、年を経るに従って変化するので、球筋も変化します。これから、引っかかってスコアを崩すことに悩む時期なのかもしれません。 アイアンはどうなのでしょう。フェードなのでしょうか? スイングの変化が原因であれば、シャフトを変えても、解決にはならないと思います。ドローの球筋に付き合って、しばらくはドローボールを持ち球にすることが良いと思います。いずれまた、フェードに戻るようになると思いますよ。 スイングスピードが上がると、シャフトがRではヘッドが暴れるように感じるかもしれません。そうした症状を感じるまでは、或いは、Rで物足りなく感じるようになるまでは、Rのままで良いと思います。 HC12であれば、ドローでもフェードでも、その時点の持ち球に逆らわずに、球筋をコントロールするように練習することが良いと思います。
- k_john
- ベストアンサー率31% (60/191)
今まで使っていたドライバーで球筋が変わったということはシャフトでなくスイングに何か変化があったとしか考えられません。また体力が落ちるほどの年齢でもありません。 逆に少し腕の力が強くなって(筋トレでなくても例えば他のスポーツを平行してやるとか)もこういう現象が起こることがあります。同じRシャフトでも強く振るとシャフトが下方に曲がり(TOE DOWN)クラブのトウ側に当たる事があります。この場合はクラブヘッドをボールに対してヒール側でアドレスすれば防ぐことが出来ます。 これが原因かどうかは分かりませんが、一度トライしてみてください。
- aki-kaneko
- ベストアンサー率24% (36/147)
#1の方の意見もごもっともだと思いますが、球筋に悩み出したのであればシャフトを変えることは置いておくとして、試打クラブを借りて試してみるなりも良い方法ではないですか?キャリーで200~210とありますがクラブの進歩はとても進んでいるので飛距離そのものが変わるかもしれませんよ・・・ショップでスイング診断もかねて足を運んでみても良いのでは・・・
お礼
ご回答感謝いたします。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
>芯より先に当たる スイングが(ひょっとして身体の構えが)変わりましたね 年齢が高くなるにつれて、身体の動きが変わります 特に、日頃運動量が少なく、体力が落ちてくると (腕の筋力が顕著に出るのですが) クラブをこれまでより身体に引き付ける傾向が現れます あなたのケースは当にそれに当たると思われます 簡単に解決する場合は、アドレスで、芯からずれた分 ボールに近づくだけでいい訳です シャフトのせいではないことを認識していただきたいと思います 仮にシャフトを硬いものに替えても 同じ場所にボールが当たれば、同じ球筋になります (シャフトが硬くなる分曲がりは小さくなるとは思いますが) (シャフトが硬くなれば別の悩みも出ますので御注意くださいね) アドバイスまで
お礼
ありがとうございます、シャフトを変えるのは止めてスイングをもう一度チェックしていきたいと思います。
お礼
ご回答感謝いたします。