※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:磁力線とクラスター分解について)
磁力線とクラスター分解について
このQ&Aのポイント
磁力線を通すことでクラスター分解を促し、燃焼効率を上げると言われていますが、その効果は実際にあるのでしょうか?
クラスター分解した分子がある程度の時間くっつかないように維持できるのかも疑問です。
磁力線による細分化された分子が燃費に対してどのような恩恵をもたらすのかについても知りたいです。
最近ガソリンの価格高騰により燃費削減できるものをネットでかなり調べて見たのですが、少し前に公正取引委員会で販売禁止になった商品などあり磁石を使った商品と言うのは少し昔のトルマリンやマイナスイオンみたいな「まじない的」な物なのかな?と思い始めてきました。
そこで磁力関連に詳しい方にお伺いしたいのですが、この手の商品の決まり文句とも言える「磁力線を通す事によってクラスター分解で分子を細かく細分化して燃焼効率を上げる」と言われています。
逆に他のサイトでは「数ピコ秒単位でクラスターはくっついたり離れたりしてるのでこんな事意味がない」とか「そもそもクラスター分解しているかどうかを測定する方法がない」など言われていたりでどんどんわからなくなってきました。
実際のところ磁力線によってクラスター分解する効果はあるのでしょうか?
また、分解したとしてもそれをある程度の時間くっつかないように維持できるのでしょうか?
そして細分化されれた分子は燃費に対して恩恵はあるのでしょうか?
大学などでこういった研究をされてる方などいらっしゃいましたら何卒教えていただければと思います。
以上、よろしく御願い致します。
お礼
>このローレンツ力のせいで、水は分解してしまうんですかね?(磁気活性水の機械を製造している会社が謳っているようなことが起こりそうですね) >水が分解した時点で水では無くなっていそうですが… なるほど・・・。 理論的に効果を説明するのはかなり難しそうですね。 どうもご教授ありがとうございました。