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子どもに蜘蛛が!
先ほどスーパーでカートに子どもを乗せ、買い物していました。 子どもを降ろしたら、子どもに蜘蛛がついていました。 カートに巣がついていたため、カートから子どもについたのだと思います…。 蜘蛛は直径2~3センチほどで、灰色っぽいまだら模様?の蜘蛛でした。 蜘蛛には毒があったり、噛んだり(刺したり?)するものもいるようですが… 噛まれたりしたら痛いですよね?毒があったらすぐ症状がでるものなのでしょうか…? 虫が大の苦手で、全く無知ですみません。 私がもっと注意していたらと後悔しています。 お力添えよろしくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
基本的に蜘蛛は「益虫」です。 ただし「セアカゴケグモ」のような毒蜘蛛も、最近は 日本でも見られるようになりましたが・・・ 子どもさんが痛みもかゆみも訴えていないなら、心配無いと思いますよ。 yahoo知恵袋に以下の書き込み見つけました。参考まで(*^.^*) 日本に従来からいるようなクモの多くは害虫を食べる益虫ですが、一部のクモや外来種には毒があって危険なクモも存在します。 ゴキブリの天敵であるアシダカグモやハエやガをえさとしているジョロウグモ、ハエ専門のハエトリグモの仲間は益虫といえますが、毒のあるセアカゴケグモのような毒グモは害虫です。 付き合い方としては殺さずに巣は除去してお帰り願うというのが最善だと思います。 彼らは見えない所でゴキブリやハエをせっせと食べてくれています。 尚、在来のクモを利用して無農薬の害虫駆除に役立てようという農業研究があるそうです。
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- miyayou1
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これまでの回答者さんの仰るとおり、危険性は極めて低いと思います。 直径2~3センチほどで、灰色っぽいまだら模様の蜘蛛という情報だけでは、詳しい種類は特定できませんが、たぶん日本の在来種だと思います。 これから季節は、蜘蛛はどこにでもいるようになってきます。 決して質問者さんの不注意ではないと思います。 蜘蛛が上手にバレないように巣を作っているのです。 質問者さんも驚いたと思いますが、たぶん蜘蛛も巣を放棄して逃げたいと思っていたでしょう。 蜘蛛にとって、ヒトは“巨大な動物”ですからね。 お子さんに蜘蛛がくっついてしまったら、潰さないようにして逃がしてあげてください。 虫が苦手な質問者さんには、逃がす作業も苦痛かもしれませんが、殺さないであげてください。 きっとその蜘蛛は、質問者さんの目に付かない他の場所で生息して、最終的には人間の役に立つ仕事をしてくれるはずです。
- dipearl
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日本には危険なクモは生息していません。最近入って来た外来種くらいです。何種類か入って来ていますが、セアカゴケグモ以外はまず見る機械も無いので、赤っぽいクモでないないなら心配は不要でしょう。
- ddg67
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網のような巣を張る蜘蛛は噛みませんから大丈夫ですよ