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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外部微分量子効率の見積もりについて(半導体レーザー))
外部微分量子効率の見積もりについて(半導体レーザー)
このQ&Aのポイント
- 外部微分量子効率の見積もり方法とは?レーザー導波路の屈折率を考慮する必要はあるのか?ヒントをご紹介。
- 外部微分量子効率の評価方法とは?光速cをc/nとして考える必要性について疑問を解決。
- 半導体レーザーの外部微分量子効率を見積もるには?真空中の光の角周波数とレーザー導波路の屈折率の関係についてご説明。
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質問者が選んだベストアンサー
真空中でも空気中でも光の角周波数は同じですよ。それが変わったらおかしいでしょう。変化するのは光の郡速度であり、それは光の波長の変化になりますけど、角周波数は変化しようがありません。(ドップラーシフトでも起きないとだめですよね) 別の見方をすれば、hω(hはバーつき)は光子1個のエネルギーをあらわしていますから、光子が物質の中を通るときに変化してしまったら、それはエネルギー保存則からするとおかしいことわかるはずです。どこからもエネルギーをもらわず、エネルギーを失っていないのですから。
お礼
早速のご回答ありがとうございました! そうですよね・・・。 お恥ずかしい限りです・・・。 光の郡速度と勘違いしいたようです。 エネルギー保存則の例も非常にわかりやすかったです。