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「~してうれしい」の言い方

be glad to ~ と be happy to ~ の違いはどのように説明できますか。

みんなの回答

回答No.3

あえて言うなれば、英語に敬語は無いと言われていますがそれに部類される言葉はいくつかあります。 例えば友達にお願いをするときは以下 Can you teach me how to do this? だが、先生様に頼むときは以下の様にする。 Could you please teach me how to do this homework? couldをつかったり、砕けないでしっかりとした文を用いることで相手への敬意を表すことが出来ます。 つまり (例えば) glad は先生に happy は友達に使う言葉だよと教えてあげればよいと思います。gladの方がいささかフォーマルな具合です。

masakadane
質問者

お礼

再度のご回答をいただき恐縮です。 フォーマル?う~ん・・・果たして本当にそうなのでしょうか?さまざまな教本を見ると、親しい友達に対してもgladを遣っていますよ。 ここに質問したあとも色々なもので調べてみましたが、どうもgladのほうは長く続く感情ではなく、特定の出来事を喜ぶ気持ち、happyのほうは巡り合わせのよさを喜ぶ気持ち、というふうに出てきました。そしてこれが自分としてはしっくりきました。

回答No.2

glad も happy もこの場合同じです。 喜んで~する です。 gladも通常使います。

masakadane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 同じなのはもちろん分かります。意味ももちろん分かります。 私が質問している意図は、たとえば中学生に「どんな違いがあるの?」と質問された時のうまい解説です。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

be glad to は通常使わないと教わりましたがね。

masakadane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 しかし、通常は使わないとはどういうことでしょう? どなたがそのようなことをおっしゃったんですか? ではなぜ、New Horizon を始めとする英語の教科書では be glad to ~のほうを基本文として掲げていて、本文の中にも be happy to ~ ではなく be glad to ~ のほうが遣われているのでしょう?