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二酸化炭素(CO2)が地球温暖化の原因ではないという説にうまく反論できません

タイトルのとおり二酸化炭素が地球温暖化の原因ではないという人に反論できませんでした。 冷たいコーラとぬるいコーラをたとえに、 『二酸化炭素が増えるから温度が上昇するのではなく、温度が上昇するから二酸化炭素が放出される』 だそうです。 中学生の理科のヘンリーの法則で習ったはずですし、どこかの論文から引用されたグラフでも、温度が上がってから大気中の二酸化炭素の濃度が増えているみたいです。 それでは原因が何か、と聞いたら太陽の活動が活発になったせいと説明され、何年かの周期で太陽の黒点活動が変動しているという観測データを見せてくれました。 正直、混乱しております。知りたいことは重複していますが以下になります。 (1)二酸化炭素説が嘘だと主張をされている方へ、二酸化炭素が本当に温暖化の犯人であると納得させるにはどうすればいいでしょうか? (2)もし二酸化炭素が嘘ならば、いつから地球温暖化の犯人が二酸化炭素になり、みんなは必死になって二酸化炭素削減と言い出したのでしょうか? (3)地球温暖化の問題もダイオキシンの時のようにマスコミと利権者による情報操作なのでしょうか? (4)もし二酸化炭素犯人説が嘘だったら、どうすればそれを周囲の人に広められるでしょうか? (5)それとも本当に二酸化炭素が温暖化の犯人なのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • duket
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回答No.6

「温暖化しているから二酸化炭素濃度が上昇しているのか?」 ヘンリーの法則の使い方はもっと正確に行う必要があります。 ヘンリーの法則は一般に平衡状態において使われるべきであり、 大気の二酸化炭素分圧をPa、海に溶けている二酸化炭素の蒸気圧をPo、海に溶けている二酸化二酸化炭素の濃度を[x]とすれば、 Pa=Po=k[X] という関係が成り立ちます(kは比例定数)。 平衡がなりたっていないと考えれば、海から大気に放出される二酸化炭素は F=C(Po-Pa) で計算できます(Cは比例係数)。 海が暖まれば、比例係数kが大きくなりますから、Poが大きくなり、Fが正になり、海から大気に二酸化炭素が放出するように思えます。ここにごまかしがあります。 現在の状態ではPaはPoよりもかなり大きく、多少kが増えたくらいではPo<Paという関係は変わりません。Fは常に負で(平均を引いてしまえば正負になっているようにごまかせますが)、海が二酸化炭素吸収をしています。kが大きくなってもその吸収が少なくなっているだけです。Po,Pa,[x}は観測できますし、比例係数k、Cなども理論、実験、観測で温度にどう依存するかは式で求めることができます。(実際計算した学術論文の一例は、Taro Takahashi et al., “Global sea-air CO2 flux based on climatological surface ocean pCO2, and seasonal biological and temperature effects,” Deep Sea Research Part II: Topical Studies in Oceanography 49, no. 9-10 (2002): 1601-1622, doi:10.1016/S0967-0645(02)00003-6.) PaがPo大きい状態になっているのは人間が二酸化炭素を放出しているからです。 このようにちゃんと計算できるにも関わらず、温暖化によって大気が二酸化炭素の量が増えていると主張している人たちがヘンリーの法則を使ってちゃんと計算しているのを見たことがありません。グラフを見て、似てる似てないを議論しているだけです。 下の記事も参考になるので参照してみてください。 http://goto33.blog.so-net.ne.jp/2008-07-13 「二酸化炭素が地球温暖化の原因なのか」 二酸化炭素に温室効果があることは、多くの実験・観測から明らかです。たとえば、二酸化炭素が地球から出ていく赤外線を遮っていることは人工衛星からわかります。よくあるごまかしは、「これ(例えば黒点)と温度のグラフは似ているから、これが温暖化の原因である。従って二酸化炭素説は否定される」という言い方です。黒点がどれだけの温度上昇につながるか実際に計算して見せることができませんし(二酸化炭素の場合はできます)、仮に黒点説が正しいとしても、それが二酸化炭素を否定していることにはならないのはあきらかで、せいぜい両者が共存して理由であることにしかなりません。人間がコントロールできるのは二酸化炭素だけなので、やっぱり二酸化炭素の規制は必要ということになります。

haruhino
質問者

お礼

リンク先含め、勉強になりました。 論文の引用件数200件前後と、世界中で多く参照されているモノのようですね。やはり一方の意見だけを聞いて耳を閉ざすやり方では視野が狭くなると感じました。 最後に。二酸化炭素に影響があろうがなかろうが、節約、省資源、省エネという心がけは大切だと思っています。「石油の使用を減らそう」「電気を節約しよう」と言えばいいのに、わざわざ二酸化炭素に関連付ける昨今の風潮には何故か生暖かいモノを感じることしばし。それで二酸化炭素説に反発したくなった、というのも質問した裏の理由の1つであります。

その他の回答 (7)

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.8

No.2です。 >私にはなぜ肯定材料になるのか理解できません。ヘンリーの法則のとおり(気温の増減の変化に二酸化炭素は追従する)になったという証拠の一端にしか見えないのですが・・・。 No.6 で、 duketさんが回答しています。 (二酸化炭素濃度の値そのもののゴマカシ。) なお、元論文(Keelingのグラフ)は、あくまで、 「近年の人為的原因によるCO2の増減を除いて考えた場合、気温の増減の変化に二酸化炭素は追従する」 という主張だし、データの作り方も、それとかみ合っています。だれでも頷ける結論です。 >>太陽活動や火山活動だけで、おおよそ1960年までは説明できるけれど >図1では確かにおっしゃるとおりですが、図2の1600年からのデータに触れていないのはなぜですか? 地球規模での気象観測網が曲りなりにできたのは、おおよそ1900年くらい。(見方により±50年の誤差あり。) たとえば、江戸時代に、気温を測っていましたか? ですので、昔のデータは、飢饉の記録、木の生長、氷河の痕跡というような間接接拠から割り出した気温であり、 「全地球平均でなく、特定地点での気温」という理由で、精度があまりよくないです。 >>太陽活動や火山活動だけで、おおよそ1960年までは説明できるけれど >>それ以降については二酸化炭素上昇をパラメータに組み込まないと計測結果を再現できるシミュレーションができない >上記の根拠となる論文 たとえば、 http://www.yasuienv.net/Akasofu.htm の、IPCC4次報告書あるいは東京大学の計算結果。

  • jx7773
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.7

現象として、CO2が増え、それのみに所以してるかどうかは定かではないが地球が温暖化している、というだけですね。 CO2が気体として大気中にあれば地球からの熱輻射を吸収して地球は温暖化するし、地球が温暖化すればCO2の海洋・大地からの放出量が増える。 CO2増加と温暖化のどちらが先でも上の2つの現象が現れるわけです。 温暖化の原因は、太陽活動の活発化、地球内部のマグマ活動の活発化、自然環境破壊による植物のCO2吸収力の低下、人類活動による膨大量の熱排出、それと自然界に放出される人為的CO2量の微量比率の増加。 温暖化の原因が100あって、その1つの結果としてCO2が大気中に増え、その為累乗的に温暖化傾向に拍車がかかりCO2濃度が決定的な要因となる。 人類が自らのCO2排出量を低減したとしても、温暖化原因の1/100を数%減らすに過ぎない。 地球は温暖化傾向にあり、その為CO2濃度上昇は避けられない。 国際的なCO2削減努力目標が政治的なものであるといわれる所以もそこにあり、様々な問題をCO2が増えたことが原因であるとしてしまえば、政治も助かり、利権者も儲かり、人類の危機は人類全員が作ったことにしてしまえる。 人間の寿命はせいぜい100年ですが、人類の寿命はこれから数十万年はあるでしょう。 一時的な混乱に怯えず、ずっと将来を考えれば温暖化は大変喜ばしい。

  • taro1121
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回答No.5

私は二酸化炭素は「ものさし」だと考えます 過去(太古)の太陽エネルギーが凝縮された石炭・石油の消費によって熱の発生と同時に、二酸化炭素の発生が起きる 過去のエネルギーを現在消費すれば、その分、温度が上がる その目安が二酸化炭素排出量 二酸化炭素が大気のどの部分で膜を作り、温室効果となるのか知らないがそれを議論するより 熱を発して快適な生活を営む仕組みを見直しましょうという流れではないでしょうか したがって、最近の温暖化対策に温室効果という単語は少なくなったようなきがします いろいろ迷われるのはこのあたりではないでしょうか ただ、環境問題が政治のカードとして勝手に一人歩きし始めているように思えて残念です

回答No.4

私は断固地球温暖化と人間の生活によるCO2の増加には反対しているので次の回答を載せたいと思います。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4154266.html 短期的にいえば確かにCO2は増えていますが、長期的に見るとごく普通なんです。 しかもCO2は水に溶けやすいのでそれほど極端に増加するような代物ではありません。 有力な説としては太陽の活動の活発化であり、他にはプルームテクトニクスによる地球内部からのCO2の増加説なども言われています。 答えなんて今は誰も知りませんのでこの問題についてはどちらか片方の意見を消し去ろうとする格闘意識を持たない方が良いのかも知れません。 私は友人に地球温暖化しないという内容のことを話し納得してもらいました。

回答No.3

結論から言うと、現時点ではどちらが正しいかなんて誰にも分かりません。 はっきりしているのは 短期的に見て温暖化が起きていることと、 二酸化炭素やメタンに温室効果があること、 これだけです。これだけでは温暖化温室効果ガス起因説の証明にはなりません。 いくら専門家がコンピュータでシミュレーションしても、 気候システムは複雑かつ未解明な部分が多く、断定できないのが現状なようです。  現在世界の温暖化政策にもっとも影響力があるのがIPCC(気候変動に関する政府間パネル)です。ここで作成される報告書が、先進諸国のあるいは国際間の温暖化政策の根拠、ベースになっています。  そのIPCCでさえ、現時点では「20世紀以降後半以降の気温上昇は人為起源の温室効果ガスの増加による可能性がかなり高い(90%以上の確率)」(第4次報告書)と言うにとどまっています。  IPCCには数千人の専門家がいますが、「東洋経済」によると、IPCC内でも不確実性や反対意見について激しい論争があるようです。  同様に、あなたを論破したコーラの話も黒点活動の話も、温暖化温室効果ガス起因説を否定する証拠にはなりません。肯定側が「CO2には温室効果があるから温暖化が起きている」というのと同じレベルの話です。 結局どちらが正しいかではなく、「温暖化は温室効果ガスの増加による可能性が高いが、そうでないかも知れない」ということしかできないのです。 以下のURLはIPCCの第4次報告書で、温暖化についていろいろ分析し、可能性を述べています。ボリュームがあるので読むのは大変ですが。 http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1_ts_Jpn.pdf

haruhino
質問者

お礼

資料ありがとうございます。時間をつくってじっくり読むことにします。 地球温暖化は大きな問題です、しかしそれ以上に悲しいのが、 「二酸化炭素が原因だ」 「いや、そうではない」 と学者ではなく、一般人のレベルでいがみ合っているのがままあり、それを見たり巻き込まれたりすることです。ネット世界では特に。 根底にある想いは両者とも同じで、地球の環境を人間様に都合の良いものになるよう維持していこう(いわゆる地球に優しく)という至極全うな考え方なのですが・・・。 否定派・肯定派ともに、どうにもブログなどなどの場で理屈ではなく感情的になりすぎ、対立してしまっている。決定的な意見があればいいのですがあってもほとんどお互い聞く耳を持たないパレスチナ問題状態で・・・。 ネットではなく卑近な例で考えますと、勤めている会社で二酸化炭素削減目標を達成した挙句、あとで「アレは嘘でした」となったら誰が責任とるんでしょう? 二酸化炭素排出量取引で設けた国が金を返してくれるんでしょうか? 二酸化炭素説肯定派、特にマスコミが「まぁ地球を大切にしようということを啓蒙できたしいいじゃないか、間違いは誰にでもある」なんてお茶を濁しただけで済ませるのかな、なんて考えてしまうわけです。金の問題も絡むので感情的にもなりますね。 ええ、話がそれました。 回答ありがとうございます。

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.2

>どこかの論文から引用されたグラフでも、温度が上がってから大気中の二酸化炭素の濃度が増えているみたい この図のことですか? http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss023/ss0231.htm データを注意深く見ればオカシイ主張をしているのは一目瞭然で、これ一発で研究者生命を絶たれるほどの大チョンボをしているのだけど...... データの全期間にわたって、CO2の濃度が上下しているだけで上昇しているわけではありません。 だから、この時点で、何かがオカシイとわかるはずです。 CO2の濃度はこちら。上と同じハワイのデータです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0 年により差はあれど、長期傾向として、CO2の濃度は上がっているのは間違いありません。 つまり、最初のデータにおけるCO2の濃度とは、 「長期の上昇傾向からのずれ」です。 長期の上昇傾向を差し引いているのだから、ああいうグラフになるのはむしろ予想通りのことであり、 二酸化炭素が温暖化の主犯であることの肯定にはなっても、否定する資料ではありません。 ※ただし、こういうことを全てわかっていて、それでもああいう主張をしているものと思います。 >(1)二酸化炭素説が嘘だと主張をされている方へ、二酸化炭素が本当に温暖化の犯人であると納得させるにはどうすればいいでしょうか? 納得させるのは、おそらく不可能。 というのは、日和見や懐疑派のほとんどは、 ・太陽活動や火山活動だけで、おおよそ1960年までは説明できるけれど  それ以降については二酸化炭素上昇をパラメータに組み込まないと  計測結果を再現できるシミュレーションができない という結果が得られ、それに対する反論が無い、ということが決定打となり、旗幟を鮮明にしたから。 ※ここでいう反論とは、  ・二酸化炭素上昇をパラメータに組み込まななくても、組み込んだときと同程度に計測結果と合うシミュレーションに成功  というような、単なる「あら捜し」以上の意味を持つ反論を意味します。 二酸化炭素説が嘘という説は、断末魔のあがきもいいところで、狂信者しか残っていないという状態。 で、データを捏造(あるいは、意図的に誤った解釈を行う)するようなかたの場合、 納得させようとすること自体無駄でしょう。

haruhino
質問者

補足

ええと、教えて欲しいのですが、 >長期の上昇傾向を差し引いているのだから、ああいうグラフになるのはむしろ予想通りのことであり、 二酸化炭素が温暖化の主犯であることの肯定にはなっても、否定する資料ではありません。 申し訳ありませんが、私にはなぜ肯定材料になるのか理解できません。ヘンリーの法則のとおり(気温の増減の変化に二酸化炭素は追従する)になったという証拠の一端にしか見えないのですが・・・。 少なくとも、二酸化炭素が先に増加し、後から温度が上昇したということを肯定したいならば、 ・長期の温度の上昇傾向は二酸化炭素の長期の増加が原因である(長期的でも、温度変化に二酸化炭素量が追従するのはヘンリーの法則に従っているので当然です)ということを証明できなければなりません。 どうして”予想通り”という表現が使えるのか、教えてください。 >太陽活動や火山活動だけで、おおよそ1960年までは説明できるけれど 図1では確かにおっしゃるとおりですが、図2の1600年からのデータに触れていないのはなぜですか? あちらのグラフでは、CO2だけではなく温度変化と日照量との相関関係が非常に高いという風に読み取れましたが。 >太陽活動や火山活動だけで、おおよそ1960年までは説明できるけれど>それ以降については二酸化炭素上昇をパラメータに組み込まないと計>測結果を再現できるシミュレーションができない 上記の根拠となる論文などありましたら教えてください。 >反論がない 図2の日照量と気温との相関関係が正しいならば、二酸化炭素をデータに組み込まなくても日照量が分かればシュミレーション可能だと思うのですが・・・。これは反論にはなっていないんでしょうか? よろしくお願いします。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

(1)金星が水星より暑いのは、二酸化炭素濃度がすさまじく高いからだということは、一般の学説として広く認められています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%9F (2)私のおぼえている限りでは、1980年ごろからではないかと思います。というのも、それ以前は、温暖化より氷河期がやってくるという説が流行っていたからです。 (3)ダイオキシンのような局地的現象(ゴミ焼き場の近くとか)ならともかく、全地球的現象の温暖化は、情報をねじ曲げることが出来ません。 (4)事実を説くだけで良いと思います。私が子供のころは、街路樹のところに冬になると霜柱が立っていたものです。昨今では霜柱を見られる年のほうが少なくなってしまいました。また、かつては西日本でしかとれない高級魚だと思っていたサワラが関東でもとれるようになり、値段ががくんと落ちました。温暖化の影響は、何も南極の氷が解けたとか、シベリアが沼地になったとかいうニュースだけではなく、身の回りでも観察されるところです。 (5)正確には、二酸化炭素が温暖化の一番の要因であるということになります。メタンは二酸化炭素より排出量は少ないものの、少量で強烈に効く温暖化ガスです。ニュージーランドはいわゆる「げっぷ税」という制度を持っており、反芻動物である羊を飼う人は、羊がはくげっぷに税金をかけて、対策を採っています。

haruhino
質問者

補足

(1)金星の温度は確かに高いですね・・・。 しかし大気が二酸化炭素だから、というと証明し切れていない気がします。たとえばこれが二酸化窒素でも同じようになりうるのではないかと。 大気中の比熱も考えない乱暴な計算ですが、 PV=nRTのボイルーシャルルの法則より、圧力が高いほど温度が高いため、大気圧が90気圧もある場合は温度は90倍になってしまうことが導けます。 同大気圧でどうなるかを比較しなければデータとしては役に立たない気が。 (2)なるほど (3)温暖化が起こっていることはねじ曲げられないかもしれませんが、その犯人が何なのかは本当に捏造不可能なのでしょうか? (4)地球温暖化が起こっている事実を説く、イコール二酸化炭素が犯人であるという図式にならないので困っています。地球温暖化が起こっているから二酸化炭素を減らそう、というつながりを説明するのには、”地球温暖化が起こっている”という事実だけを説くのでは不十分なので困っています。 (5)>二酸化炭素が温暖化の一番の要因であるということになります すみません、この根拠となるデータを教えていただけませんでしょうか? それが私でも理解し、他人に説明できるものであれば万事解決することができますので。

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