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あなたの人生のサイエンス・フィクション
みなさんの好きなSF作品を教えていただけませんか? 国内・海外や出版された時のジャンルなどは何でもかまいません。 (涼宮ハルヒだってSFとして読む人もいますし) ちなみに自分がすきなのは有名どころばかりですが 「星を継ぐもの」ホーガン 「火星年代記」ブラット・ベリ 「渚にて」 ネビル・シュート 「終末の浜辺」 バラット などです。 とにかく面白いSFが読みたい今日この頃です。よろしくお願いします。
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巻置くあたわずの痛快なシリーズもの 今日泊亜蘭「光の塔」「わが月は緑」二部作 ダン・シモンズ「ハイペリオン」「エンディミオン」四部作 半村良「妖星伝」七部作 ピアズ・アンソニイ「魔法の国ザンス第一部」九部作 平井和正「アダルト・ウルフガイ」十部作 ジーン・ウルフ「新しい太陽の書」四部作 ヴァン・ヴォークト「イーシャの武器店」二部作 テリー・ブルックス「魔法の国ランドオーヴァー」五部作 山田正紀「神狩り」三部作 石川英輔「大江戸神仙伝」七部作 忘れじの単品もの ジュール・ベルヌ「地底探検」 アーサー・コナン・ドイル「ロスト・ワールド」 H・G・ウェルズ「透明人間」 エドガー・アラン・ポー「ハンス・プファアルの無類の冒険」 ヴァン・ヴォークト「宇宙船ビーグル号の冒険」 ジェイムズ.H.シュミッツ 「惑星カレスの魔女」 ルイ・ブラッドベリ「何かが道をやってくる」 小松左京「果てしなき流れの果てに」 フランク・ハーバート「デューン・砂の惑星」 クルストファー・プリースト「逆転世界」 マイケル・クライトン「アンドロメダ病原体」 フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」 フレドリック・ブラウン「火星人ゴー・ホーム」 コリン・ウィルソン「賢者の石」 ロバート・アイスン・ハインライン「異星の客」 ジョン・ウィンダム「トリフィドの日」 筒井康隆「旅のラゴス」 都筑道夫「翔び去りしものの伝説」 堀晃「太陽風交点」 広瀬正「マイナス・ゼロ」 中井紀夫「山の上の交響曲」 川又千秋「幻詩狩り」 夢枕漠「上弦の月を喰べる獅子」 ハル・クレメント「二十億の針」 エイブラハム・メリット「黄金郷の蛇母神」
お礼
「巻置くあたわず」っていい表現ですね、軽く興奮していきました。 それにしてもすごいお気に入りリスト。自分はこの中の2冊しか読んだことないです。自分の読書量に恥じ入りました。 回答ありがとうございました。