• 締切済み

内定がでません・・・

現在、大学4年の者です。 1月ごろから就職活動をはじめたのですが、 未だに内定がでません・・・。 最初は客室乗務員を志望していたのですが、 残念ながらご縁がなかったので、 志望業界をサービス業界に広げ、 グランドスタッフやホテル業を受けました。 そこにもご縁がなかったので 現在はベンチャー企業や法律事務所の秘書職を受けております。 最近では1次面接で落ちることはなくなり、 何社からかは最終面接にもお呼び頂けたのですが 内定がでません。 最近では、お電話を待っている時間が苦痛で 胃が痛くなってきてご飯も食べることができなくなってきてしまいました。 最終面接に落ちたときはとにかく涙が止まらず、 ここ2週間で5kgほど痩せてしまいました・・・。 寝たら気持ちを切り替えることができるのですが、 正直夜は本当にきついです。 私が今まで受けた最終面接は 志望動機などは聞かれず、軽い質問がいくつかされ、 10分で終了というのもあったので、 正直意思確認程度なのかな、と思ったものもあったのですが・・・。 私はまだ社会に出るに値しないのかな、と思ってきてしまいます。 同じような方いらっしゃいますか。 また、同じような経験をされた方はどのようにして この壁を乗り越えられましたか。 また、現在受けている秘書職にご縁がなかった場合、 今から応募したいと思う興味のある業界や職種がまだ見つかっておりません。 サービス業やそれに近い業界は、どんなところがあるでしょうか。 是非アドバイスをください。

みんなの回答

  • nk0425
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

去年の10月末から始めて先月に内定を頂いて就活を終えました。 僕は外国学部だったので商社とメーカーに絞って受けてましたが、13社受けて全滅しました。 そのうち1社は最終の時に手応えバッチリで「じゃあよろしく!」って言われた挙句の不合格でした。 会社不信になるわ夜は寝れないわ外に出たくないわで欝に近い状態になりましたよ。 でもこのまま負けるのは絶対に嫌だったのでゴールデンウィーク明けからもう一度やり直しました。 大手で主に募集してるのが金融だったということもあって金融を中心にまわるなかで、保険に興味が湧きました。 その結果、某大手損保と生保から内定をもらえました。 今思えば結局自分の性格に一番ピッタリなのが保険業界だったんだなと感じています。 就活は運と縁て言葉の意味がよく分かりました。 質問者様の気持ちはすごく分かるつもりです。  僕も最終面接の前後は何も手がつかなくなって吐き気がしてました。 ただそれでも内定が出るまで続けるしかないんです。落ちた理由なんて探してたらキリがありません。 絶対自分なら大丈夫って言い聞かして自分を信じるしかありません。 どんなにキツくてもとにかく就活をあきらめずに続けて下さい。 そしたら絶対自分を認めてくれる会社と出会えます。 僕も周りも質問者様と似た経験をした人は多いですよ。 自分だけが上手くいかなくて辛いと悲観的にならずに前だけ見て下さい。 応援してます!

回答No.2

私の印象として、あなたは働ければどこでもいいのかな?というものを受けました。 やはり企業としては自分の会社で絶対に働きたいと言う強い意思を持った学生が他にいれば、同じ能力であればそちらを採用するでしょう。強い意志がないと、長続きしないからです。 あなたがどういう仕事をしたいのかを真剣に考えてみる必要があると思います。それが見つかれば、もう大丈夫だと思いますよ。

  • yoshim66
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

「ご縁がない」という表現を多用されておられますが、就きたい仕事に就くためには、「どうしたら縁ができるか」という思考に切り替えることが大切です。そのためには「就きたい仕事、業種」を明確にしておかなければなりません。 たとえば秘書になりたいのであれば、「秘書職」として企業に採用されなくても、秘書として仕事ができる“道”はありあす。基礎知識を身につけ、派遣スタッフとしてキャリアを積み、さまざまな企業で活躍しても良いではないですか。 「就職」という形式にこだわらず、「何がしたいのか」をまずはハッキリさせましょう。 これまで「ご縁がなかった」のは、もしかすると「やりたいこと」がどこか曖昧なまま、業界に対するイメージや思いこみ、憧れで就職活動をしてしまっていたからなのでは…。 リクルートスーツを身にまとった就職活動だけが、「就きたい仕事に就く」術ではありません。 いわゆる就職試験を受けていなくても、「就きたい仕事」に就いている人はたくさんいます。そういう人たちに共通しているのは「何がしたいか」が明確であること。 多少、遠回りになるかもしれませんが、「その仕事に就くための縁を作る」という発想から始めても良いのではないでしょうか。 頑張ってください。

関連するQ&A