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うなぎとハモを生かして配送する方法

うなぎとハモを生かして配送する場合どういう方法で送れば魚が生きたままおくれますか。 そういう道具があれば何処で売っているのか教えてください。 最高でも一日かかって生かして送る方法を教えてください。 お願いします。

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回答No.1

ダンボールに強いビニールに水を入れて≪ウナギなら川の水ハモ奈良海水≫を入れて魚を入れて酸素で袋を膨らませてしっかり縛ってダンボールの蓋を閉めてガムテープで梱包してください段ボールは量販店等で売っていますしビニールも定員に相談してください後酸素ですがコンビニ等で酸素のボンベを売っていますのでそれを魚の入っていないビニールに水と一緒に入れて良く振って水に出来るだけ酸素を溶かして下さい魚を入れた後さらに酸素でビニールを膨らませると揺れた時に水の中に酸素が入りますので出来るだけふくらませてしっかり口をふさいでください

その他の回答 (2)

回答No.3

食材の観点から言うと 絶対に生け簀で送りたいのは鰻と鯉ですね。 〆たら臭くなって値打ち半減ですので、 酸素充填した袋で生きたまま運びます。 逆に言うと、その他の魚を活かして運ぶメリットは、 今の物流スピードと味についてだけで言うと、全く無さそうですが。 鱧って、口見た事あります? 肉食魚なんで歯がスゴイですよ。 しかも噛みつくクセがあるんで、ビニールなんて速攻で・・・^^; 市場で並んでるヤツを見ても、ちゃんと〆て氷に並んでますし・・ 鱧は、酸素ボンベ搭載されてる生け簀車で しかも他の魚と分けて、鱧だけで運ぶしかなさそうですが。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.2

うなぎのような淡水魚は、特にうなぎは、温度変化などにも強く、地上でも単時間なら呼吸が可能である特性から、ビニールに少な目の水を入れて、酸素を入れて膨らませれば、輸送は簡便でしょう。宅配便でも輸送可能。いわば、金魚などと同じような送り方です。 海水魚は、温度変化に弱く、しかもアンモニアの排出量が淡水魚よりも多く、ストレスにも弱いので、活魚での宅配輸送は困難です。ましてや熱帯魚ならともかく、鱧などは。むしろ、〆て、氷を敷き詰め、チルドで送ったほうが新鮮でしょう。海水の活魚は専用の輸送車両出送るのが一般的ですし、その中でも輸送可能な種は限られます。

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