- 締切済み
自分が…自分は、となってしまいます。視野がとにかく狭いです。
視野を広くするポイントを教えてください。お願いします。
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常に全体の中の自分という立ち位置でものを見ることと、何かしら物事に対して取り込む時は、プラスとして本当の目的は何なのか?を考えることです。 例えば何かのイベントを行う仕事があったとして、目的はイベントを成功させる事で、自分が楽しんで仕事をすることが優先でありません。 このような勘違いを自分がしていないか、常に客観視する癖が大事たと思います。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
???…なんで悪いのか、わからないなぁ。 「自分が…だから」とか「自分は…思う」というのは、社会生活上必要な事だし、場合によっては尊重される資質だよ?。 他人と自分は、明らかに違う存在なんだから、自分を前面に出すのは良いんじゃないの?。 ただ「自分に自信が持てないから」その対策として「先逃げ」をしてしまう、というなら、それはあまり「前向き」とは言えないなぁ。 他の人の意見に自分が潰されるのがこわいから、というのは「自分からも逃げている」という事でしかないから。 …あと、こういう「内面的な事」は、ポイントとかコツとか、そういうものは「無い」か、あってもほとんどが「底の浅いもの」でしかないよ。 心の「深い部分」を知りたければ、自分でもがき苦しみしながら、懸命になって「見つける」ものだよ。 「感動」や「世界を見渡す力」というものは、そう言った人の心の「奥底」に眠っている扉を、自分で開かない限り掴めないものだよ。 近道や裏技は無い。 せめて「何かを知りたい!」という積極的な気持ちと、根性や情熱はいつも持っているべきだろう。
お礼
ありがとうございます。とても適切なご意見だと思います。ありがとうございました。
- Ace-prince
- ベストアンサー率33% (22/65)
これはビジネスでもプライベートでもそうなのですが…人の忠告を積極的に受け入れましょう。とにかく外に出て、積極的に人と話しましょう。これらを繰り返すだけでだいぶ違ってきます。もちろん、それを円滑に行っていくためには、結局自分を捨てる…より正確には「我を抑え、わがままをなくす」ことが求められるのです。結局、あなたがおっしゃる「自分が、自分は…」とは言いにくくなる環境に置かれることになります。視野を広げることと我を抑えることは、一体的なものなのですよ。
お礼
ありがとうございました。厳しい意見をありがとうございます。
誰でもが「自分中心」となるのは、程度の差こそあれ 仕方が無いことでありますね。 人は「他人にはなれない」のですから・・・ 本を読む事です。ジャンルは問いません。 自分の興味があるモノから読んでみると良いでしょう。 「自分が」ではなく「他人が」書いた内容を読んでみれば 「自分以外」の人の心理を知る手がかりにはなると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
それに気が付いてる貴方は決して視野が狭いとは言い切れないよね。 ただ、こうして疑問を不安を自ら呈する位だから自覚は強く持たないと。以前と同じように自分だけの思いで暴走する前に、深呼吸して、じゃあ相手はどう思ってるのか?相手の立場ならどうか?を少しでも考える部分を創るだけでも全然違ってくるからね☆
お礼
ありがとうございます。はっきり言って頂き有り難いです。
- uniunix
- ベストアンサー率17% (51/293)
まず聞いてみることだと思います。 色々と情報を集めた結果、それに対して「現時点」ではこう思う。 別の情報が入ってきたとき、そういう要素もあったのかと受け入れ 自分の意見を修正もしくは考え直してみることも重要かもしれません。 考え直して同じ結論になることもありますが。 自分は~ってなってしまうと視野が狭いということだと 誰しも視野が狭いことになってしまいます。 自分の意見や思いがあることは普通ですよ。 違う何かに出会ったときに自分の意見や思いを見つめなおすことができれば いいんじゃないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
- kyokoma103
- ベストアンサー率34% (289/829)
1に勉強、2に勉強! とにかく、 教養を深めましょう。 あらゆるジャンルについて興味を持って知識を吸収し、 鵜呑みにするのでなく、 自分なりの考察もしましょう。 現実の生活に役立てることができるなら、 積極的に取り入れていきましょう。 1年や2年では難しいですが、 徐々に自分に自信が生まれます。 それが視野を広げることとなります。 ただし、 偏ったものに固執するのは気をつけましょう。 危険ですし、 思い上がりにつながりかねません。 思慮深くなることも大切です。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。ご参考にさせて頂きます。