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リストラの可能性が出てきた!助けてください!
- 40歳、未婚、男性。リストラの可能性が出てきました。勤務成績と上司の評価が悪いため、10月の審査会で能力不足と認定されれば職場実地研修を行い、改善が見込まれなければリストラの可能性もある。再教育センターに回される可能性もあり不安だ。ボイスレコーダーを購入し、自己改善をアピールする予定。資格取得や労働組合、弁護士への相談も検討中だが、他にできることはあるか?心構えを教えてほしい。
- 40歳の未婚男性がリストラの可能性に直面している。勤務成績や前の上司の評価が悪いため、10月の審査会で能力不足と認定される可能性がある。その場合、職場実地研修を行い、改善が見込まれなければリストラの可能性もある。再教育センターに回される可能性もあるため、不安を感じている。ボイスレコーダーを使用して自己改善をアピールし、資格取得や労働組合、弁護士への相談も検討している。他にできることや心構えを教えてほしい。
- 40歳の未婚男性がリストラの可能性に直面している。勤務成績や前の上司の評価が悪いため、10月の審査会で能力不足とされれば職場実地研修を行い、改善が見込まれなければリストラの可能性もある。再教育センターに回される可能性もあるため、不安が募っている。ボイスレコーダーを使用して自己改善をアピールする予定であり、資格取得や労働組合、弁護士への相談も考えている。他に助けてくれる方法や心構えを教えてほしい。
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- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
今を去ること10年前に東証2部上場会社で、リストラされた経験があります。妻子ありです。 運が良かったのでしょうが、それ以降食うに困ることなく61歳になっています。 雇用保険も途切れることなく、何社かで仕事を得ましたが、その理由は今更ながら英語とパソコンがひとよりできたからと思っています。(特に今は年金+パソコンの修理=楽しく暮らしています。) つまり、資格、特技を持っていれば、仕事は何とかなるというのが持論です。 どの分野で仕事をしているのか判りませんが、今までの経験と持っている資格、取れる資格を考えて、新しい世界へ前向きに向かって行った方がいいと思います。
こんにちは、前回も回答した某企業の人事部に勤務する者です。 最近では異動の前にも適正診断や能力判断(業務の習熟度や個人のスキルを計る)を実施し、適材適所を行う・・・ と言うのが一般的なスタイルになっています。 ある程度大きな会社は皆、こうした対処を採ります。 前に回答されている方の言葉にもありますが「能力を見極める機会」が与えられるだけ良い会社だと思います。 ただ、こうした能力診断を行う理由は、大抵パワハラや人権侵害などと訴えられた際に、会社側はその訴えを否定する証拠として準備するのだと思います。 会社の望む能力を社員が有していないと言う根拠を明確化するだけの行為です。 私は長年人事に勤務していて「能力を見極める機会」を得た方達が それまで以上に活躍の場を得たり、昇進していったケースを見たことがありません。 本人の希望で異動要望を出した社員が適性判断を受け、稀に希望通りの花形部署への異動が認められたりしたことがありますが・・・ 何もしないより質問者様のように会社や上司に対するアピールは必須だと考えます。 ただ、新入社員ではないので「熱意や向上心があることのアピール」だけでは会社側の判断は好転しないと思います。 もちろん、アピールしないよりした方が良いとは思います。 でも、実際に向上した「結果」を見せていかなければ、難しいかもしれません。 負け犬の遠吠えにならないよう、アピールではなく御自身のために本気で取り組まれることをお勧めします。 そうした向上心はアピールせずとも伝わるはずです。 組合や弁護士への相談は、会社に対して不当解雇の抑止にはなりますが 評価が高くなったり、出世につながる行為ではないと個人的に思いますので、 あまり焦って相談し、御自身の置かれている立場を自ら悪い方向へ持っていかないよう 慎重に決断されたほうが良いかもしれません。 相談していることをアピールはしないほうがいいかもしれません(汗) 会社に、しがみつき行為ととられたら最悪です。 意気込みをアピールするだけではなく 現実の成果として何かを提示しなければならない時期にあると思います。 お仕事内容が不明なので具体的に何かを提案できないのですが 例えば・・・ パソコンスキルのアップ→業務効率化 英語(TOEIC点数)UP→英語業務の拡大 資格は取得しただけでは意味が無く、それをどう業務に生かせるか、 何事も成果が無ければ認めてもらえません。 どんな小さなことでもまず「成果」をアピールすることから・・・ではないでしょうか。
お礼
そうですか、論理ばかりで戦うよりは相手の感情を逆なでしない工夫も大事ですね。どんな公正な人でも嫌いな奴は欠点を強調するし好きな奴には甘くなりがち。
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
管理する側からアドバイスします。 1.ボイスレコーダー等で証拠を残すなら、「絶対に気づかれない方法」をとること。 そのような(=会話を録音をするような)社員は嫌われますから、真っ先にリストラの対象になります。 2.弁護士への相談、社内以外の労働組合への相談も会社にばれないように。 同じように嫌われます。 3.「残業代目当てではない熱意があることをアピール」なんて意味がないので、他の人が「2時間前就業」をやっていないのなら、避けるべきです。 「何か不正をやっていて、それを隠すために時間外(早い時間)に会社に居るのでは?」という疑いを持たれます。 4.受験した事実を作っても、結果が出ないと逆効果です。 「自分から選んだ資格も取れない人物」という評価は最低の物になります。 あなたのような立場の人がやるべきは、 ・与えられた仕事は100%やりとげ、実績を必ず出す。 ・報告はどんな些細なことでも報告「書」にして上司に提出(コピーは残す) ・判断に困ったら必ず上司に相談し、その指示に従う ・ミスはすぐに報告し、対処法の指示を受ける (自分が悪くなくても謝罪の姿勢を出すことが必要) ・ミスに関しての対応作業は必ず別に報告書を作成し提出する (その際、必ず「2度と起こさない対策案」を所感として添付する) ・向上心を見せるつもりなら、自身の職務に関係の深い分野を選ぶ必要はあるが、英語等の基本の教科ではなく、実用的な資格に特化する。 (会計や社労士、不動産系や工業系がお勧め) あなた自身が考えている対策ははっきり言って「的外れ」です。 企業のリストラから身を守ることと、正論を持って企業に対峙することとは別問題です。 再考されたし。 私に反論してもあなたにメリットはないので、補足は不要です。
- sdfsdfsdfs
- ベストアンサー率19% (514/2703)
非常に冷たい言い方かもしれませんが、あなたの会社はまだかなりいい方です。 一応ちゃんと能力を見極める機会を与えられるのですから。 世間一般のリストラというのはそんなものではありません。 なんだかあなたがしようとしている努力は非常に空しく感じます。 そんなことを頑張るよりも、幸か不幸かご結婚もされていないようですし、まだ40歳なのですから新天地目指して今のうちから転職活動をされた方がいいような気がします。 ボイスレコーダーを使って相手がボロを出したところをつく、とか、毎日2時間前から仕事する、とか、それだけの頑張り?があれば他のチャンスをつかむことができるのではないかと…。 私自身があなたに近い年齢でつい最近失業→転職を果たしたものです。 リストラではありませんでしたが、リストラに近い状態で会社を辞めました。数年前まではもろもろのことで上司を恨んだりしていましたが、なんだかある日どうでもよくなりました。恨んだりしてあら捜しをするよりは、今自分が出来ることで最善のことをしようと思い、考えた末に退職に至りました。今はとてもシアワセです。 あなたの努力は決して前向きではありません。 今一度再考されてみては??
お礼
能力を見極められてのリストラ(厳密にいえば勧奨退職)というのはさらに自尊心を傷つけられますね。会社の仕組みが変わる過程でのリストラというのとは違うわけですから。個人的な好みでの評価が往々にしてあるのですが・・・
お礼
そうですか、じゃあ勉強も無駄ではありませんね。 パソコンは今やってるわけだし、つぶしがきく2大技能ですね。