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福祉レポートでパールマンについての質問です
レーポート作成中なのでご協力願いますm(__)m。 H・パールマンは「問題解決モデル」の中で社会的役割葛藤を重視したとあるんですが、「社会的役割葛藤」とはどういう意味でしょうか? クライエントが自らの社会での役割について違和感を覚え、なにか他に重要な役割があるのではないかと悩むことと理解していいのでしょうか? また参考になる文献があったら教えてください。 よろしくお願いします。
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レーポート作成中なのでご協力願いますm(__)m。 H・パールマンは「問題解決モデル」の中で社会的役割葛藤を重視したとあるんですが、「社会的役割葛藤」とはどういう意味でしょうか? クライエントが自らの社会での役割について違和感を覚え、なにか他に重要な役割があるのではないかと悩むことと理解していいのでしょうか? また参考になる文献があったら教えてください。 よろしくお願いします。
お礼
早速の回答ありがとうございます、学生さんとはそこそばゆいですが、いい響きです(^^)。私は41歳の料理人で今までずっと児童デイのボランティアをしております。近いうちに独立して障害者と共に働ける店を作るつもりでいますが、やはり公にものを言うのには学歴や資格が残念ながら必要です。なので固い頭を叩きながら皆さんの協力を得て楽しみながら勉強しています。 なるほどお年寄りの場合はそうなるのですね、知的障害者の方もただ生かされているだけの方が多くそのストレスから自傷行為などの問題行動にいたるような気がします。私は彼らには重要な役割が必ずあると信じ、胸を張って生きていけるよう願っております。