- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水にすむ生物と水質の関係?)
水にすむ生物と水質の関係は?
このQ&Aのポイント
- めだかを飼っている水槽で、他の生物がいることに気付きました。
- 虫や昆虫のような生物が水槽に入り込んでいるようです。
- これらの虫がめだかに良い影響を与えるかどうか疑問に思っています。危害を加えないならば、虫を放しておく意味はあるのかもしれません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
・メダカは小さな虫や藻などを食べて生きていますので、小動物やプランクトンがいることは良いことです。それらを排除しても、メダカに良い環境を保つことによってまたわいてきます。そのままにしておくのがベストだと思います。 ・微生物は糞は分解しますが、水をきれいにするのはホテイアオイ(植物)です。ほかに2枚貝ならそれも期待できますが、タニシのような巻貝は水槽にこびりついた藻を食べてくれるくらいです。
その他の回答 (1)
- dipearl
- ベストアンサー率38% (226/582)
回答No.2
>タニシも、壁一面を黒くぬりつぶさない限りほっておくことにします。 動物が殖えすぎると、水中のアンモニア濃度が高くなってよろしくないので、ほどほどにしてください。
質問者
お礼
めだかを飼うのって、 なんというか 奥が深いんですね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど。 虫がわくということは、同時にめだかにも住みやすい環境であるということですね。 しかもやっぱりめだかは小さい虫を食べているのですね。 たまに砂利や石をつついているのはそれなのでしょうね。 勉強になりました。 これからは虫や微生物(?)を見つけても適度にほっておくことにします。 ありがとうございました。 そうそう、ご回答をいただいて気付きました。 タニシもいつの間にか水槽の中にいました。 こちらもすごい繁殖力で困っておりました。 タニシも、壁一面を黒くぬりつぶさない限りほっておくことにします。 植物のことと生物のことと一度に教えていただいてなんだか得をした気分でございます。 ほんとうにありがとうございました!