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オペレーターからSEになって困ったこと
こんにちは。fightermitsuと申します。私は、運用オペレーターからキャリアをスタートさせ、30代でインフラSEになりました。いわゆるオペレーター上がりです。30代前半という年齢ですが、設計・構築という仕事を去年から幸いにも経験させてもらっています。やはり、仕事をしていて思うのは、インフラシステムに関する知識不足を感じたり、経験が浅いことで仕事上の判断が出来なかったりする場面が多いことです。私はインフラ構築・設計の仕事を続け、若い技術者を育成する立場になりたいと思っています。現場の若いSEさんのほうが知識経験とも持っているので、彼らにサポートをしてもらっています。 私自身、技術書を読んだり、先輩方に質問しながら仕事をこなしていますが、技術者としてこれでよいのか悩んでいます。
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- 12qwerasdf
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回答No.1
何事もまず経験です。 焦る必要はないと思いますよ。 私もプログラマ、SE、コンサルタントとキャリアを積んできていますが 何をするにも最初は人に聞いたり、調べたりしながら経験を積んでいく ものです。目標を持つことは良いことだと思いますが、今できることを こなしていれば、自然と知識も経験も積み上げていけますし、同時に 状況判断能力もついてくるものです。気負わずに頑張ってください。
お礼
こんばんわ。はい、そうですね。焦る必要はないですね。 >何をするにも最初は人に聞いたり、調べたりしながら経験を積んでいく >ものです。 回答者さんのおっしゃるように、今出来る事を考えて行動しています。 それが一番の方法だと思うからです。昔、上司から技術はもう遅い(君の年齢では)といわれましたが、私は技術というのは奥が深いもので、その人がやりたいなら必ず乗り越えられると思っています。
補足
今、顧客の監視設計を担当しています。分からないところは、仕方がないので、周囲の人に質問して情報を収集しているところです。 sshやらopenssl、ldapと盛りだくさんですが、少しずつ理解してきていますね。インフラは奥が深いと思います。