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雑貨店の経営について

雑貨店の経営について教えて下さい。 個人で海外から雑貨(アクセサリー、バック、衣類等)を仕入れて、国内で店を出して販売したいのですが、何の許可が必要でしょうか。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.3

販売にあたっての許可は不要ですが、ワシントン条約にひっかかるものがないように注意しましょう。 ワシントン条約 http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/washington/topcontents_jr.htm

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回答No.2

個人で買付に行って、店舗を出店して販売と言うことでしょうか? 買付に行くと色々経費が掛かります。 交通費、現地からの商品を発送する為の送料、関税は必ず掛かります。 物によって関税は違いますが、アジアやアフリカだと特恵がありますので、欧米より関税は安いことが多いです。 特恵と言うのは、経済的に日本より貧しい国の輸出を日本が助ける為に、日本の輸入関税を低めにしていることです。 ただ、韓国などは特恵ではありません。 私はアジアから輸入していましたが、発送費用と関税でおおまかに言うと平均、仕入れ代金の30%位は掛かっていたと思います。 欧米だと関税も送料も高くなるので、フランス製、イタリア製の商品などが日本で売られている場合は値段設定が高い、と言うのもあると思います。 個人で商売をする為に税務署に開業届けを出し、輸入の際に関税を払えば特に許可は要らないです。

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noname#208884
noname#208884
回答No.1

>雑貨店の経営について教えて下さい。 >個人で海外から雑貨(アクセサリー、バック、衣類等)を仕入れて、国内で店を出して販売したいのですが、何の許可が必要でしょうか。 実家が雑貨屋です。 特に許可はいりませんが海外からの場合、個人で輸入はいいですけど、個人輸入はいけません。 どう違うかというと個人輸入は商売用じゃない、 あくまでも個人で楽しむ輸入なので税金がやすい。その商品を売ってはいけないという法律があります。でも個人で商品を商用として輸入すれば問題ないです。 アクセサリー バッグ 衣類とありますが アクセサリーは素材の金属の確認を。 まがい物が多いです。 日本でいう18Kを誤魔化して15Kしかないのにそれ以上の金属刻印している商品があります。 金属を見分ける力がないのであれば金属はやめるべきです。 石のグレードも誤魔化すので危険。 バッグはとくに問題ありませんが皮などの素材の場合、関税がバカ高い。 衣服についてもそう。 とくに衣服は難しい。 仕入れる国により随分と細かい設定が税関でなされるから。 はっきり言います雑貨屋は儲かりません。 うちは15年くらいやってますが周囲はどんどん潰れています。 海外にツテコネがあるとかじゃないと厳しいです。 よく練ってから頑張ってください 最後に許可は必要ないと言いましたが会社組織として個人事業主になるなら税務署へ届出が必要です。青色申告するならそれも一緒にしてください。

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