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やたらと技術講習を勧められるが
現在無職状態で雇用保険(失業保険)の手当てで生活しています。 色々あったこともあり、今回を期に心機一転で全く違う業種での再就職をと思い、自分の趣味や特技を生かせる仕事を探しています。 定期的にハローワークに行って目ぼしい求人票を見つけては相談するのですが、ここ2~3回若年層向け技術講習を勧めてこられます。 勧められている技術講習は3ヶ月から半年掛かりのもので、雇用保険(失業保険)の手当てが出ている期間内なのですが、現実問題生活が苦しいので「出来れば早いうちに再就職したい」と言う思いです。 やたらと勧められるので、「技術講習を受ける人のノルマがあるのか?」「自分が探した仕事を否定するのか」「生活が掛かっているのに」「こっちは早く仕事をしたいのに」…という思いがします。 もちろん、専門的技術の講習ならば考えるのですが、オフィススソフトの操作方法など基本的なものです。 この場合、講習を受けることがベストでしょうか? 正直生活が掛かっているので心身ともに参っています。
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いやなら、キッパリ断ればいいと思います。ただ、貴方の趣味を生かした仕事というのが何か分からないのですが、その仕事に就くにはオフィスぐらい使えていないといけないのでしたら、そして、貴方がオフィスを使えないのでしたら、そのハローワークの人は適切なアドバイスをしているのかもしれません。その場合は、講習を受けるか、希望職種の幅を広げた方がよろしいかと。 --- 「やたらと」は東京でも使いますよ。もっとも「東京」になってから上京してきた家は知りませんが。語源は宮中の言葉だとの事ですので、地域性はあまりないのでは?(もしかしたら京都・奈良に多い?)
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- nishikasai
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すみません。回答ではありません。 わたしの兄と姉が少年時代を静岡県沼津で過ごしたためかどうかは知りませんが、二人とも「やたらと」という言葉をよく使います。ひょっとして「やたらと」というのは静岡でよく使われる言葉なのでしょうか? もちろん標準語でもありますが、東京ではそれほど聞かれません。
お礼
残念ながら静岡方面ではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 講習はパソコンの基本中の基本(基本的な操作)なので、断りました。