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何を勉強すればいいのか??

来年、行政書士と、宅建の資格と、法学検定の試験を受けたいんですが、そのために、具体的に何をどうやって勉強すればいいのかわからないので、教えてください。それと、これらを勉強することで他に取れる資格があったら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

法律系の資格は過去問題を解くことが必須です。特に行政書士は過去問を徹底的にやれば合格できます。そして新聞の時事をよく日頃から読んでおく事です。 基本的に教科書ではなく、まず回答を見ながら問題を解いて、そこでこの回答になるのかを理解する必要があります。択一なので同じような事を書いてある為に中途半端に教科書を読んでも絶対に理解できません。非常に教科書では膨大な法律を覚える事はかなりきついので合格する人は問題集をかなり多く解いている人が多いです。そして憲法などの穴あき問題は問題集にある条令文などを何度も読めば対処できます。 ちなみに行政書士の勉強は同時に公務員初級の勉強にもなります。

midu
質問者

お礼

ありがとうございました。過去問が重要なんですね。しっかり勉強しようとおもいます。

その他の回答 (2)

  • unname1
  • ベストアンサー率41% (35/85)
回答No.3

ご質問の趣旨からはずれるように思いますが,まずどれから取得するかを決めたほうが良いと思います. 試験日は例年,行政は10月下旬,宅建は10月中旬,法学検定は7月です.時期的に接近しておりこれを続けて合格するにはある程度の法律系の資格試験に対応できる下地が必要と思われます. ご自身の法律の知識がどのレベルかわかりませんが,ご質問の文面からは初学者の方とおみうけします. 範囲が広いのが一般教養も含まれる行政書士です,法律に限定されるのが宅建と法学検定で,狭く深い宅建,広く浅い法学検定というようなイメージを持っています. 多くの方が一年から半年のスケジュールで勉強をされる試験種ですので一つずつ確実に取得されることお勧めします. どうしても「3つすべてを」とおっしゃるのならばまずは過去問をといてみることです.過去問をといて解説を読んで意味がわかるのなら後はひたすらこれを繰り返すのみですが・・・やはりお勧めできません.往々にして虻蜂取らずで結局どの試験も合格できずということになる方が多いと思います. 逆に過去問をといて解説を読んで何を言っているのかがよくわからないというようでしたら平行して学習することはやめたほうがよいと思います,どれか一つに絞ったほうがよいと思います. 一つに絞る場合もご自身が何を求めて資格を取得したいのかを見つめなおしてみてください. その場合は歴史が浅い法学検定がとりやすいように思います,次が範囲の狭い宅建,一番大変なのが行政書士だと思います.ただ資格がとりたいのならこの順番がよいと思います. 就職に役立つのは宅建です(不動産業をはじめ銀行などなど),次に難易度が高いのでポイントが高い行政書士,知名度が低い法学検定でしょうか 独立開業などをお考えでしたら行政書士でしょうか・・・.

midu
質問者

お礼

ありがとうございます。やっぱりなんでもかんでも手を出してたらどれもだめになっちゃいますね。また、よく考えてみます。

回答No.2

宅建の勉強をしっかりしたら、 同時にマンション管理士、業務管理主任者にも合格できるよ。 マンション管理士と業務管理主任者は 出題範囲のその多くが重なり合うから 宅建、マンション管理士、業務管理主任のトリプル合格も 夢ではないよん! その基礎は宅建になりますね。

midu
質問者

お礼

ありがとうございます。そんなにたくさん取れるのがあるんですね。がんばってみます。

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