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7年前のサロモン・ブーツの前屈の柔軟さ調整
サロモンのスキー靴 「インテグラル・エキップ・デモ92」を7シーズン使ってきました。使用日数は合計20日くらいで、まだまだ使えそうですが、私の体力低下のため、靴の固さが気になってきました。(ほとんど前屈ができません。) この靴のくるぶしの上あたり両側に [canting forward lean]調整のための25mm30mmの楕円形のパーツがありネジで止めるようになっています。 このネジをゆるめ、楕円パーツを外してしまえば、前屈が楽になるのでは?と、ずっと考えています。 さっさと試せば良いのでしょうが、素人の哀しさ、元に戻すことができなくなるかも?と思い躊躇しております。 どなたかご存知の方、是非ともご教授くださいませ。 よろしくお願いいたします。
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回答No.1
ちょっと違いますね。canting->カンティングとは靴の傾き(エッジングなどで、とても重要)の調整で、堅さの調整ではないのです(^_^;
お礼
ご指摘、ありがとうございます。 そうですね。 この部品を取り除けば、ずいぶん前屈がしやすくなるような気が、この7年間ずっとしてならなかったのですが、 ご指摘のとおり、cantingとforward leanのための重要な部品ですね。 このパーツを取り除くと前方への屈伸は楽になると共に、左右にぐらつき滑りづらくなるのは想像できます。 この硬さ(←私にとっては、とっても硬い)はこの靴の宿命ですね。 ありがとうございました。