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瓦屋根について

雨漏りがあったので瓦屋根を修理いたしました。 漏れた所はルーフィングをはって修理いたしましたが、棟の部分がかなり傷んでいましたので、隙間部分はウレタンフォームで充填してその上から 瓦用コーキング剤で塗り固めたようです。 この工法って信頼できる物なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ya1234
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.2

屋根の棟がかなり傷んでいた場合、私だったらお客様に棟の取り直しを提案します。 (段数により値段が違いますが) 工法で○か×で答えるとしたら、共通仕様書やメーカーなどのカタログに書いてないものば駄目です。 あとは個々の物件によります。 ただし、農家などの古い倉庫で、なんとか簡単な応急処置でといった場合などは、お客様と相談してやむを得ず工夫して直してあげたりしたことがあります。

hoshizoragoo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 古い家でしたので余り費用をかけたくありませんでした。最初に積み直しで1M 2万円と言われたので積み直しでない方法でと言ったらこの方法でした それでもM 1万円以上です この価格って普通なのでしょうか。 又 ウレタンが屋根の瓦の下に入った状態で何か支障はあるのでしょうか

その他の回答 (2)

noname#78261
noname#78261
回答No.3

建築って材料費の差は少しで工賃はかわりませんから、やり方を替えてもそんなに単価は変わらないということもあるんですよね。 積みなおしを断ったのですから仕方ないとおもいますが。 気密断熱性のいい充填剤を入れて表面をコーキングして水密を取る。 信頼度はともかく耐久性が積み替えより低いのは仕方ない事です。 つまり、、積み替えで充分に雨の流れをよくしたわけではない。という事でコーキングが劣化し切れれば細い穴で毛細管現象で雨の進入が予想される事になるでしょう。 疑念を抱くなら折角の提案どおり積み替えを選べばよかったのに、、、と思います。よく工事内容と耐久性を確認してから費用とにらめっこして選択したほうがよいと思います。

hoshizoragoo
質問者

お礼

回答ありがとうございます 耐久性を考えるとまた考慮すべき点があるのですね。 工事前にもっと説明を受ければよかったと反省いたしました。

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.1

工法も何も唯の応急処置です。 いつまで保つかは運任せです。 一般的に既存の瓦を接着剤で補修する工事は詐欺商法といっても過言では無いでしょう。

hoshizoragoo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。やはり異常な作業だったようですね ウレタンを入れたからおかしいとは思ったのですが !

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