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キャッシュフローについて
本を読んでいて分からない点があったので質問させてください。 プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(花形製品、問題児、負け犬、金のなる木に分類)の図の縦軸横軸に市場成長性、相対的マーケットシェアの項目がありました。 質問はその2つについてなのですが・・・ 1:市場成長性が高いと投資キャッシュフローが大きい(逆に市場成長性が低いと投資キャッシュフローが小さい)理由 2:相対的マーケットシェアが高いと営業キャッシュフローが大きい(逆に相対的マーケットシェアが低いと営業キャッシュフローが小さい)理由 以上2点について理由をそれぞれ教えてください。 簡単な具体例ももし出来たらでいいのでお願いします(具体例は余裕のある方のみで構いません)。
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- tanuki4u
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回答No.1
1:市場成長性が高いと投資キャッシュフローが大きい(逆に市場成長性が低いと投資キャッシュフローが小さい)理由 市場が成長していると言うことは、生産ラインと販売のための営業拠点の拡大とか金が必要じゃん。 2:相対的マーケットシェアが高いと営業キャッシュフローが大きい(逆に相対的マーケットシェアが低いと営業キャッシュフローが小さい)理由 マーケットシェアは営業活動費に比例する。 一個売るのより10個売る方が、手間かかる。(一個づつバラの相手に売るならば) まぁ あれも ボストンコンサルティングが 最初のツカミに使う、荒っぽい分け方だから、こういう方法もあるなくらいの理解でいいんじゃないの