- 締切済み
EBITDAとフリーキャッシュフローの違いについて
EBITDAやフリーキャッシュフロー(営業キャッシュフロー+投資キャッシュフロー)は、ともに、実際のお金の流れを伴わない減価償却費を足し戻したものだと思われますが、その違いについて、教えていただければ幸いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- zentarooo
- ベストアンサー率37% (64/169)
回答No.1
EBITDAはその会社がいくらお金を稼げるのかを表します。借入金・金利、会計制度、税金、設備投資等々によって、利益は変わってきますが、そういう要因を取り除いて、本業でいくらもうかりましたかという指標です。 フリーキャッシュフローは実際に手元にいくら残ったかです。機械を買えばその分減るし、税金払っても減ります。 うまく説明できなくてすみません。 実際に売り上げ100億の会社があって、営業利益が10億で、減価償却が1億で、今年新たに3億で機械を買って、税率は40%で…という風に、実際にシュミレーションしてみるのが一番かと思います。 「株」のカテゴリーの方が、詳しい方がいるかも知れません。あちらはお金かかっているので、真剣度が違うかも?
お礼
アドバイスありがとうございます。 株のカテゴリーで相談してみます。