- 締切済み
ウェイトトレーニングによる心肺機能の向上について
いつもお世話になっています。すいません、うまく検索できなかったんで、質問させてください。 最近ナイトライフで、自分の心肺機能に限界を感じてなりません。冷静に思い出してみると、確かに1年前ぐらいからこのQ&Aサイトで勉強しながら、ウェイトを少しずつ本格的に始める前と後とでは、確かにその後の方がスタミナがついてるという実感があります。 ただし、21~23歳の頃にアホみたいに有酸素ばっかりやってた頃とくらべると、後半~終盤戦にかけてのスタミナ不足を強く感じます。2連荘、3連荘でもさほど息切れしなかったのが懐かしいです。つまるところ、週3ペースで1日10km走ってた頃の心肺機能を、筋トレでつけようと思った場合、どのようなトレーニングが必要になるのでしょうか(筋トレ+HIITがベスト?)。 それとも、これは単なる先入観で、実はそこそこの心肺機能があったりするんでしょうか。確かに10年前と比べると、ガツガツって感じではなくなりましたが。スポーツしてた頃と比べて、心肺機能の確認がナイトライフのみというのがお恥ずかしいのですが、よろしければ教えてください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- par3636
- ベストアンサー率28% (2/7)
photorex02さん、こんばんは。お礼ありがとうございます。 誠に申し訳ございません、URLの最後の"l"が抜けておりました。 正しくはこちらです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4098036.html ちなみにHIITですが、私も最近この真似事を始めました。 ジムでエアロバイクをこいでます。 昔スポーツ系の自転車に乗っていて、信号の変わりそうな タイミングや坂道を前にしたときに全力疾走していたのに 似ています。 当時これをやったときに口から心臓が出そうな思いをしたことが ありました。必死でこいでいるタイミングではなく、普通に 戻してしばらく後に突然きますので、注意が必要ですね。 上記URLでご回答くださった方々も注意せよとおっしゃって くださっています。photorex02さんには釈迦に説法かも しれませんが、一応書き添えておきます。
- hisajp
- ベストアンサー率60% (347/574)
photorex02 さん、こんにちわ。 あの際は心拍数はそんなに上がるでしょうかねえ? 米国では運動選手のこれらの研究が結構あります。とはいえ学術としてのエビデンスではなく、アンケートなどが多いです。 運動強度や消費されるエネルギーは、明日の試合には関与しなくウォーミングアップ程度、と言われています。 ところが選手は、気になって行わないか、全然関係なし、と二通りに分かれます。 私見ですが、運動強度としてはそれほど高くないと考えています。 また興奮による疲労感やその後の弛緩や緊張などの関与率が不明で、理論づけるのが難しいと思います。 私の知る範囲での傾向としては、レーサーや射撃選手のような静的なまたは神経的な競技ではあまり好まなく、フットボールのような身体的興奮度の高いスポーツの場合は気にしない様に思え、また野球のような双方に分類されるものは選手により異なる様に感じます。 ご本人や相手(が同じか否か)、食事、飲酒などによっても異なると思うので、心拍計を付けて計測して写真やビデオとともにデータをアップしていただくとよろしいかと思います。 というのはないでしょうが、何秒間くらいのピークを目指しているか、それに該当するトレーニングを開発する事になると思います。 仕事忙しいんだけど息抜きに覗くとこんな塩梅ですか、、、。 tewpi さんの挙げていただいたページの加筆訂正分を、変態チックカールのところに追記しました。
- tewpi
- ベストアンサー率36% (255/707)
初めまして 求めているものが >クライマックスでの高速スピードダッシュです。80%~90%の高速状態を何十秒キープできるか ってことなので、以前私がした質問の中にあるメニューももし参考になるならと思いました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2960989.html お読みいただくと分かると思いますが、このメニューの主目的は格闘中にヒイヒイ言ってる状態から、さらに継続してパワーを出し続けることが出来るようになるためのものですので、多少求めていらっしゃるものと似てるかな?と。 ちなみにそれがナイトライフに生かされているかどうかは不明です(笑)
お礼
tewpiさん、初めまして。神出鬼没(?)かつユニークなコメント、いつも楽しく読ませていただいています。 参考URLを読ませて頂きました。おっしゃるように自分のニーズに近いお話で参考になりました・・・が、ここまで理論的にやってしまうと、ムーディーなナイトライフが、何故かハイレベルの競技スポーツになってしまいそうで、一瞬ためらいました(笑)。
- par3636
- ベストアンサー率28% (2/7)
photorex02さん、初めまして。 初心者につきまともなご回答ができず恐縮ですが、 心肺機能については、つい最近、私の質問にhisajpさんから いただいたご回答が参考になるかもしれません。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4098036.htm こちらの#6、7、8をご覧になってみてください。 ただご質問は「無酸素域でのいとなみにおける持久力の向上」 と読みました(笑) 心肺機能のお話しとは若干異なる気もしますので、 的外れなご案内でしたらご了承ください。
お礼
par3636さん、初めまして。コメントありがとうございます。 >ただご質問は「無酸素域でのいとなみにおける持久力の向上」と読みました(笑) まさにその通りです(笑)。あまりうまい言葉が見つからず、ダラダラ書いてしまいましたが、一言でまとめていただいて多謝です。ちなみに頂いたURLが何故か開けなかったのですが、過去ログをもう一度調べなおしてみようとも思います。
- bcaa10gx
- ベストアンサー率40% (231/567)
いや~ごめんなさい 1個上だけ読んで答えちゃいました。photorex02さんも同じような ことかいてたのね。 単純に比較の問題だったんですが、、、、、 例えば筋トレーニーが一般からきついといわれているビリーをやれば 楽勝でこなせると思います(増量期はわかりませんが) 問題は「持久力と心肺能力が筋トレではつかない」という意見に あります。 決して筋トレがいいといっているわけではないです。 >週3ペースで1日10km走ってた頃の心肺機能を、筋トレでつけようと思った場合、 10kmを走りきる持久力と 10kmを何分で走るか というものは少々違います。 持久力と心肺能力は違うものです。 また、無酸素と有酸素の心臓肥大はちょいと違います。 (いわゆるスポーツ心臓) 無酸素は「求心性筋肥大」 有酸素は「遠心性筋肥大」
お礼
コメント、ありがとうございます。 なるほど、そういうことでしたか。タイミングが重なったためか、科学的と謳いながら非科学的な話もあったためか(笑)、自分も混乱してしまいました^^; 持久力と心配能力は、違うものなんですね。スポーツ心臓の話も興味深いので、いろいろ調べてみようと思います。
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
ドモ、、 ■心肺機能を、筋トレでつけようと思った場合、どのようなトレーニングが必要になるのでしょうか クーパー博士たちのsuper circuit trainingなんでしょうかねぇ。 hisaさんくらいしか回答できないんじゃないでしょうか? 一度チャレンジしてみましたが、ありゃ命賭けないと出来ないかも? http://www.icofit.net/exrecises/resistance/system/endu/s_circuit.html ところで、ナイトライフに心肺機能が必要って、「潜水」とか「長時間無呼吸」とか、特殊なことしてませんかぁ? 「そのとき」お口は何に使っているんですか?(笑) 僕ノーマルですから、心肺機能はさほど必要としないです♪
お礼
意外にも(?)初の下ネタ投稿で緊張してます。 クーパー博士の拝見させていただきましたが、とてもそこまでの根性はありません^^;。この前試しにやってみた簡易HIITでもヘトヘトだったのに、10種目2、3セットにランを加えるなんて・・・。ちなみに動きのパターンが、無酸素系→有酸素系→無酸素系→有酸素の絶え間ない繰り返しなんで、なんかラグビーのFWの動きに似てるな、という気がしました(ラグビーは両目にレーシック入れたんで、目の安全のためにも、もうドップリやることはありませんが)。 夜の生活は、いたってシンプルですよ。本音を言えばマルキ・ド・サド&ザッヘル・マゾッホ的なものに興味があるのですが、パートナーからは嫌がられてます。自分は後者なので、相手がその気にならないことには何もしてもらえません(><)。 心肺機能が必要というのは、クライマックスでの高速スピードダッシュです。80%~90%の高速状態を何十秒キープできるか、みたいな。20代前半の頃は、そうやってガガガー!っと攻めることで精神的な充足感が得られていましたが、最近じゃそこまでの覇気・気力が沸かなくて・・・。ガキっぽい発想なんですが、心肺機能がついたら、少しはそういう元気も戻るんじゃないかと、根拠なしに漠然と思ってました。 といっても、最近になって単純にヒーヒー言わせればいい、ってもんじゃないということを分かってはきたのですが。。。性欲というものはどうも矛盾だらけです。
お礼
コメント&補足、ありがとうございます。自分もHIITをやるときはエアロバイクなのですが、やはりキツイですよね。最近はちょっとご無沙汰ですが、夏に向けて、自分も注意しながらやろうと思います。