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体重に関する不可解な現象
ご閲覧いただきありがとうございます。 20代後半、男、身長166cmです。比較的真剣にやっているスポーツ(週1)があり、 そのためおよび体型維持のため、週1はジム通いしています。 ただし、体の筋肉等に関する知識はほとんどなしです。 体重にまつわる不思議な現象が起きたので、どなたかこれを説明していただけませんか?? ○普段の体重はだいたい58.0~6kg。所有する体脂肪計で、体脂肪率は12~13%。いつも2回計測してます。 ○平日の夜は食事を控えめにとっています。 ○13日(金)の夜は付き合いで飲みに行って、割とたくさん食べた。 ○14日(土)は休日出勤。昼飯は12:00に牛丼一杯。夜は18:30に冷麺一杯。夜23:00頃に体脂肪を計ったら、59.4kgで10.6%。予想通り体重が増えてはいたのだが、驚くほど体脂肪が低かった。 ただし、11時過ぎにお腹が空き、最近の自分の頑張りを労い、おにぎり1個とポテトチップ2袋をパクパク。 ○そして、今日15日(日)。9:00に起き、11:30に体脂肪を計ったら、58.4kgで15.7%でした。排尿はしましたが、排便はしてません。なのに、体重は下がり、そして体脂肪が急増。え?と思ってしまいました。 私が食べたものはどこに行ってしまったのでしょうか?そして、体重には現れずに体脂肪に変わったのでしょうか。こういった現象は一般的なのでしょうか。 どなたか教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
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体組成計の体脂肪率は体の電気抵抗を測っているので、測定条件によって簡単に上下します。例えば足だけで測るタイプの場合、足を使って筋肉に体液などが多くなっていると体脂肪率が低く表示されたりします。体重については、尿以外にも不感蒸発といって汗をかいていなくても体からは汗が蒸発したり、呼吸によっても水分が出て行ったりします。1日のうちで2kgくらいは変動します。従って、1kgくらいは誤差だといっても間違いではありません。
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- ym103mt
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体脂肪率は家庭用の体脂肪計で測られたのだと思いますが、 家庭用体脂肪計が直接測っているのは体の電気抵抗ですので、 食事などで対内・体表の水分が増えていると 電気抵抗が下がることから体脂肪率が低く測定されます。 また、体重の増減は、発汗などで水分が失われることによって 1~2kgくらいは平気で増減するようです。 寝起きの場合は、睡眠中の発汗が体重減の原因だと思います。
お礼
発汗って、想像以上に大量なのですね。エアコンをつけて布団かぶって寝てましたが、それでも数キロ発汗はするのですかね。全く想像できません・・・。お米は含水率高いかもしれませんが、ポテトチップはパサパサですがねー。まぁ、2袋といってもほんの200gだし、たくさん食べたとしてもとるに足らない量なのかもしれませんね。 勉強になりました。早急なご回答ありがとうございます。
お礼
そうですか。。。誤差ですか。。。不感蒸発というものがあるということが勉強になりました。 早急なご回答どうもありがとうございました。