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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外でする茶道体験はどうしたら楽しんでもらえるでしょうか?)
海外で楽しむ茶道体験|楽しみ方とおもてなしのコツ
このQ&Aのポイント
- 海外での茶道体験を楽しむためには、おもてなしの心を大切にすることが重要です。参加者がお茶を通じて日本文化を体験できるように工夫しましょう。
- 十年間表千家を学んだ経験を活かし、海外での茶道体験をイベントとして行うことになりました。お茶の初心者の参加者にも楽しんでもらえるように工夫するのは大変ですが、おもてなしの心で参加者を迎えることが大切です。
- 海外での茶道体験は、日本の文化や風習を伝える機会となります。参加者が楽しんでいただけるような体験を提供するために、西大寺の大茶盛のようなインパクトを取り入れるのも一つの方法です。
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質問者が選んだベストアンサー
海外といわれるのが欧米でしたら、正座の出来る方もしくは日本人の方にお客様役をして頂くデモンストレーションをして、そのあとテーブル(もしくはイスだけでも、リュウレイセットがあればもちろんそれで)でお茶を飲んで頂くのがベストだと思います。 よほど親日家か空手など武道の経験者でない限り「正座をさせられた」ことだけが印象に残ってしまうかもしれません。正座を出来る方もそうそういらっしゃいませんし。 イベントというのですから求められているのはデモンストレーションだけだと思いますが。まさにティーセレモニー。
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- ikeda55a
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回答No.1
「イベントとしての茶道」それも「海外で」と聞いて、 思いついたのは「且座」です。 花・炭・香・濃茶・薄茶と茶道の基本が全て含まれていると思います。 何人ものお仲間と少々のお道具が必要ですが、 海外の人に茶道の本質を知ってもらう、良い方法の一つと思いますが、 いかがでしょう。
お礼
アドバイスどうもありがとうございました。 あいにく日本人自体が少なくお茶の経験者もなかなかいないので 私にお鉢が回ってきました次第です(苦笑) お手伝いいただいたとしても現地の同じく茶道など見たこともない人ばかりになると思います 残念ながらほぼ一人で立ち回れるようなものを考えなくてはと思っております でもできるだけ茶道の本質を知ってもらうというお気持ち参考にさせていただきます ありがとうございました