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死ぬほどつらい・・・
パワハラから鬱になり、先月一時入院し、今は自宅で静養中ですが、毎朝パートに出かけていく妻を見送る都度、早く職探しをしなければ、と気持ちの上では強く思うのですが、パワハラのショックからか、どうしても行動に移せません。意欲というか、勇気が湧いてきません。どうしても今月中に再就職しないと事情によりまずいので、余計今の自分を悲観してしまう毎日です。30代、40代位の方でこういった経験のある方がいらっしゃれば、どうかアドバイスをお願いいたします。もう、プレッシャーに押しつぶされて毎日死にたくなる時があります。
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ワンマン社長ですか。どこにでもいるタイプですね。また、イエスマンが社長にとって右腕だとしたら、社長には反対意見を言う左腕がいないのです。不幸な社長です。反対意見を聴く度量が無い、小さいんですよ。まともに正面から話し合ったところで、こういう社風は社長次第なので、変わらないと思います。あなたが納得できなかっただろうし、悶々とされたことが目に浮かびます。文を読めば、本来あなたは、仕事の出来る、成果の出せる、自分の考えをしっかりと持った人ですね。出来る人間を認めたくない度量の小さい社長だったんですよ。今回は気の小さい社長に出くわしただけです。それに対して小さく対等にやりあってしまったから、疲れたんです。 次はその自信と力をうまく使いこなしながら、人がなんと言おうとという強気というか、心持ちで進んでいって欲しいと思いました。焦らず、 今が冬だとしても、必ず春がやってきます。健闘を祈ります。
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- IceCocoa31
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30代、40代ではありませんが 何かお役に立てる事がありましたら幸いです。 私もパワハラを受けた事があります。 (また、パワハラを受ける前はうつを患っていました。 今は完治?(もしくは一歩手前)になっています。) パワハラでは鬱にはならなかったものの 「しばらくの間、自信喪失状態」となってしまいました。 自信(勇気に繋がるかもしれません)の沸かせ方としては、 最初は自分の行動一つ一つに、何かできたことがある度に 「よっしゃ!」でも 「よし!」でも 「やったぜ」でも 何でも良いので、心で思い、ガッツポーズをしていくと、次第に自信が戻ってきます。 どんなものでもOKです。 キーボードの「K」キーが打てたら よっしゃ! トイレにいけたら よし! コンビニにいけたら やったぜ! と。 実際上司のパワハラの際だけではなく うつになっていた時にもこの方法で乗り越えてきたものがあります。 質問者さんは今、パワハラのショックで、 「どこまで自分ができ、どこまで自分ができないのか」の判断が付きにくくなってしまっているだけだと思いますので。 今ご不安かもしれませんが、 それは克服できるものです。 ご自身の内に秘められた自分の力と自信を信じてあげてください。 パワハラのことは相当お辛かったと思います。 しかし、パワハラと分かっている以上質問者さんは悪くありません。 また、それでも自分のどこかにも悪いところがある、と思われていたとしても、そこはそれで少しずつ見つめなおせたらいいだけですから。 些細なできるところから見つめていくことで、 前より自分の良さがわかったりする良い機会かもしれません。 後は次の行動に移せないとき、 寝る前に明日の自分へ未来日記を書くと良いかもしれません。 高まった気持ちを、明日の自分へと向けておくるのです。 これは鬱を患っていたとき、 どうにか鬱を軽減できないかと考えたなかで、私の中で効果のあったものです。 (「やればできる、絶対に鬱は抜けれるから。自分のペースでやれることをやっていくんだ。」 という風に、何かメッセージを書いては次の日に読んでいました。) 私はこれをして思っていた以上に動けました。 もしよければ一度試してみてください。 焦られる気持ちはわかりますが まずは質問者さんのお体も大切にして、 ご自身のペースであまり無理の無いようにお願いします。
お礼
ありがとうございます。現在、自分的には最悪の鬱状態ですが、頂いたアドバイスを参考に何とか脱出していきたいです。
- habanero2005
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こんにちは。 私も去年今年とかけてパワハラからモラハラまで発展した会社ぐるみのいじめを受けて、退社した経験あり者です。 当時会社に在籍していた時には、何故自分がいじめられなくてはならないのかまったく理解できずにいましたが、sucsessさんと同じで社長の言うことを聞く人が優遇され、どんなに成績がよくても反対意見をいう社員は社長の気分によって潰されて行く会社でした。 幸い私は鬱になるようなことはなかったです。 何故回避できたのかというと、「自分はまったく悪くないんじゃん!」ということに気がついたからです。 もちろんsucsessさんもそう思ってはいるのでしょうが、質問文章を読んでいると、鬱になった自分を責め、再就職できない自分を責め、悲観している自分をまた責めているように感じます。 世の中には、自分に非がなくても誰かから言われたりいじめられるってことがあるんだな。と理解すること。 そんでもってそういう境遇に自分は陥らされてんだな。って納得すること。 自分を責めないこと。 そーするだけで世の中は変わるから不思議です。 まずは今の自分の状況を、家族以外の誰かに話すことをしてみてはいかがでしょうか。 私の場合はいじめられていた最中に、職安さんへ駆け込んで洗いざらいしゃべりました。 通常ああいうお役所はこちらの言い分と会社側の言い分を50%&50%ほどで聞いてるのですが、自分の受けたしうちや境遇を話したことによって100%私の言うことを信じてくれました。 そんでもって職安の人に「聞いてると君はどこも悪くないね。入った会社がそういうくだらない場所だったってことだよ。よくパワハラ受けて悩む人が多いけどね。そういう上に立てない人間が会社やってるって事が実はほとんとなんだよね。」と言われ、それで救われました。 第三者。というか、公共機関の人に感情的なことを含まず判断されたことが私の場合はよかったのだと思います。 で、何がいいたいかというと、「自分を責めないこと」 「自分をせめても世の中は何も変わらない」 「今の自分の背丈に合ったことをすればいいだけ」 「高望みしない」事です。 あくまで自分の境遇をお話しましたが、自分を責めず、高望みしないとしたらあっさり再就職が見つかったりしましたから、自分からプレッシャーを持ち込まないようにまずはそちらを考えてみてはいかがでしょうか。 プレッシャーを自分にかけても世の中は何もかわりゃしないんですから、ありのままで面接を受け、毎日を過ごすほうがいいとおもいます。 長くなりましたが、こんなコメントでも「仲間がいるのさ世の中には」と思って下さるとうれしいと思い、書き込みしました。
お礼
有難うございます。おっしゃる通り、考え方次第だと思いますが、鬱の現状、正直気持ちの切換えが非常に難しく感じ、なかなかうまくいきません。こんな執拗なパワハラは生まれて初めての経験だったので、回復にどれ位の時間がかかるのか、毎日が不安です。
よほどの事があったのでしょうが、よければ、どんなパワハラをうけたのか、奥さんはあなたに対してどう接してくれているのか、話してください。
補足
(営業成績はトップクラスだったにも関わらず)営業戦略的な考え方に対する否定から始まり、書けばきりが無いほどする事なす事全てにおいて、毎日朝夕説教、批判が約半年間続きました。(基本的にその会社の社長はイエスマン以外はとことんいびる人間でした。私以外にも欝で休職中の役員もいました) 妻は、「いざとなったら仕事を増やしてでも、私がもっと働くから」と言ってくれていますが、それを聞くと余計何とか早く治して再就職しないと、と胸が締め付けられるように辛いです。
お礼
有難うございます。おっしゃるとおり、相手の術中にはまってまんまと自分一人鬱になり、なんて自分は馬鹿だったんだろうと思う時があり、筆舌し難い悔しさを感じる時もあります。何とか一刻も早く鬱から脱出したいです。