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死に際の父からの電話?
5日前、父がなくなりました。朝6時に病院から看護婦が見に行ったら心肺停止してたと連絡がありました。朝4時では生きていたそうです。どういう状態かわかりませんが・・。その4時間前、0時ごろ、私の家に無言電話が何回も何回もなりました。切っても切ってもかかってきます。ナンバーディスプレイをしてないので、誰からかも判らず、いたずらだと思い、私も何回もきりました。 でも父がなくなったと知り、もしかしてあの電話は父ではないかと思うようになりました。病室のテレビ台の引きだしに父の携帯をいれておきましたが、とてもじゃないけどその携帯を自分でとって電話したとは考えにくい状況です。回復には向かってましたが、足の手術をしてリハビリをはじめたところだったので。。電話をかけることは不可能だと思いながらも、発信履歴を調べようとしたら電池がきれていて、充電しようと思ってもできません。壊れてしまっているのです。 やはり父からの助けて欲しいという電話か、すぐに来いと言う電話か、とにかくなにかをなんらかの方法で電話してきたんじゃないかと毎日電話を切ってしまったこと後悔してます。生前困った事があったら電話してねと話してた事があるので、なおさら後悔です。 どうにかあの無言電話が誰からか調べることってできないのでしょうか?自宅の電話にかかってきてます。電話会社にきけば発信元わかりますか?父の携帯はおちついたら、新しい充電器をかって発信暦をしらべてみようかなと思います。万一、最大の力をふりしぼって私に電話してきてたら、とっても後悔ですけど。。。 電話をさわらず電話するなんて事が本当にあるのでしょうか?
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このたびは、ご愁傷様でした。 私は、父が危篤状態のとき、夜中の12時に感じて付き添った兄に電話をかけて様子を聞くと、早く来てと言う事で駆けつけました。 病院には1時間半でつく距離で、状態は意識が混濁して会話もなく手を握り返す事もしないとのこと。 私が、手を握り話しかけると会話して、手も握り返すように促すと握り返します。私のことも完全に解っていまして、兄は「不思議やな~」と。 そのような状態のとき、気にかけている人物の事には、反応を示すのだと思いました。 その後、まもなく呼びかけには反応しませんでしたが。。。 亡くなるまで15時間はあり、皆が集まり囲まれ息を引取り幸せな人生だったなと思いました。 あなたの場合、そばには付き添いの方が居られず様子も伺い知れないので、気になるんでしょうが、それはお父様の知らせでしょうね。 余り気に病まず、知ろうとしないほうが良いのかもです。 履歴の照会は、本人の申告時のみ過去3ヶ月までさかのぼり出来ると思います。ご事情をお話ならなければ、いけないでしょうし、履歴の開示は、不可能かも知れません。不可能でも気落ちされませんように。。。 あなたが感謝の気持ちを、いつも持ち続ける事で供養になりますよ。
- anamato
- ベストアンサー率14% (30/201)
お気の毒様です。 携帯会社にお父様がお持ちの携帯の利用明細書を取り寄せれば、どこに掛けたか明細書に出てるはずです。自宅の電話も利用明細書取り寄せる事も出来ると思いますよ。(着信履歴が載るかは不明、聞いて見て下さい。) それが一番はっきりすると思いますが・・・ まぁ所謂、蟲の報せ(むしのしらせ)と言うやつかも知れませんね? でも、無言電話だったんですから、気付かなくても当たり前ですよ。 そんなにご自身を責めないで下さい。「あ~報せてくれたんだね!有難う」で良いじゃないですか。 四十九日までは後悔しても良いですが、その後は「感謝」しましょう!!
- ace456
- ベストアンサー率36% (37/102)
この度はご愁傷様でした。 携帯電話の発信履歴を調べて見るのが最も現実的だと思います。 もし、発信されてなかったら・・・ そういう話は昔からよくあります。 虫の報せ というやつです。 電話がなるということは、なんらかの物理的な作用や電気信号が必要なんだから、 理屈を考えれば、こういう話は「非科学的」の一言で片付けられるでしょう。 私は、どちらかと言えばオカルトの類は好きではありませんが、 「そういう事もあるんだ」と納得したほうが 心の安定を得られる場合もあります。 > 万一、最大の力をふりしぼって私に電話してきてたら、とっても後悔ですけど。。。 発信元が不明だった場合、 「お父様があなたに最後のお別れを報せに来た」 そういう解釈でいいと思いますよ。 発信元がお父様だった場合、 「お父様があなたに最後のお別れを言いに来た。話はできなかったけど最期に繋がりがもてた」 でいいじゃないでしょうか。 今あなたがこうして、 「父からの電話だったんだな」とわかったことを、きっとあちらで喜んでいるでしょう。 お父様が一番望んでないことは、あなたがこの件について後悔することでしょう。 きっと暖かく見守ってくれてますよ。
- cherokee1
- ベストアンサー率29% (11/37)
お父様のこと、お気の毒です。 人間は死ぬ前に少しの時間ですが気力が戻り近くにいる人に遺言を残すことが多々あります。 びっくりするほど元気な口調で話したりします。 そばに誰もいなくても体を動かして電話もかけます。 もしくは携帯の設定で息子さんの名前を呼べば自動発信する物もあります。 幽体離脱と言う事もあり、もう一人のお父様が電話をかけた事も考えられます。 私は大勢の友人や親戚に先立たれ色々な体験をしています。 すでに亡くなった一番の親友とは今でも夢の中で好きなだけ遊んでいます。 お父様からの電話だとして、あなたがそれを心配している事だけでお父様の お気持ちは安らいでいると思います。 そのうちにお父様の夢を見るはずです。 今から心して夢の中でお父様に質問できるように心に何回も言い聞かせておくと良いでしょう。 きっと何かをつかめるはずです。 136に電話して発信者の電話番号を調べることは直前にかかった方だけですので不可能と思われます。
- penchan819
- ベストアンサー率48% (39/81)
不思議な話ですね~。 実際には電話をさわらずに電話をすることなど冷静に考えればありません。 電話会社に聞いても、答えてはくれないと思います。だって出来たら、警察も逆探知する必要ないです・・・よね。 携帯電話の発信履歴を調べればすぐにわかるでしょう。 私も母親が病床でほぼ意識が混濁してしまって、家族全員が夜中に呼ばれた日のことでした。突然ムクッと起き上がり、普通にしゃべり始めました。「奇跡が起こったか・・・」と思いましたが、すぐに眠ってしまい、その数時間後に静かに息を引き取ったことを思い出しました。 そのとき、私の叔母が「ろうそくの火と同じで、人間も命が燃え尽きる前にポッと炎がつくんだよ」と教えてもらいました。 もしかしたら、お父様からのお電話だったのかも知れませんね。