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探している詩の作者がいます
20年ほど前、高校受験対策に、朝のHRの時間にどこかの業者の小プリントのようなものをやっていたのですが、そのまとめテストに出題された詩です。 ああ。 音のない。 遠い。 稲妻。 消えては起こる桃色の。 はるかなる。 天の動脈。 爪、光る。 という詩です。タイトルは…「月蛾」だったかな? この詩の作者を長年探しています。 ご存知のかた、いらっしゃいませんか? 管理者様へ。 著作権に引っかかるようでしたら、削除するなり、編集していただいてかまいません。
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質問者が選んだベストアンサー
草野心平 です
お礼
迅速なお答え、ありがとうございました! 探してみると、評や解説もいくつか見つかりました。 「月蛾」とは、娼婦のことだったんですね(汗)。 これから図書館へ行って、全集などで探してきます。 ありがとうございました。