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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労災申請について(職業性疾病・非災害性腰痛))

労災申請について(職業性疾病・非災害性腰痛)

このQ&Aのポイント
  • 労災申請について職業性疾病・非災害性腰痛の認定基準に該当するため申請を検討中です。
  • MRI検査結果によると、多発重度椎間板ヘルニアと両膝共変形性関節症が判明しました。
  • かかり付け医は経験がないため労災申請の必要事項書類を提供してくれません。どうすればよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>残念ながら勤務先の労組は、会社側と労使協定を結んでいる関係上、何事も会社のいいなり状態ですし現組合執行委員長は、私の元上司なので頼りに出来ない感じです。  場合によっては外部の個人加盟労組などに相談した方がいいかもしれません。 >事故災害労災と違って職業性疾病(非災害性腰痛)を労災申請するのは、リスクを伴う行為なんでしょうか?  どちらも従業員に怪我させたことに違いは無いのでリスクはあります。 >監督署からも、申請書を受理できてもいろいろな調査、審査の結果 必ずしも認定できるとは、限らない事は承知してますが、保険治療のままだと手取り給料平均20万前後の8割で治療費自己負担3割負担は、休職中の生活はっきり言ってきついですね。  認定されなかった場合には不服審査請求などもあるのですが、そういった手続きに関してはやはり個人加盟労組などが頼りになると思います。もちろん、表沙汰になれば現在の職場との関係は悪くなるでしょうから難しいところですが、とりあえず相談相手を探された方がいいと思います。

ky2315ky
質問者

お礼

改めて有難うございます。 今の所、監督署の担当者だけが頼りなる相談相手のような気がします。 たとえ認定されなくても、「私たちは、貴方の職場の立ち入り調査の際、今後、新たな腰痛患者が出ないように、職場環境の改善等の指示・命令を勤務先に出せる立場だし勤務先は、その指示・命令に従わなければいけませんから。」と言ってくれてますので。 これで復職後、少しは楽になれば、いいのですが・・ なんせ年齢が年齢だけに復職後の腰痛・両膝痛の再発が怖いものですから。

その他の回答 (1)

回答No.1

監督署に事情を相談して医者を紹介してもらえないですか? ただ、今後もトラブルが予想されそうなので労組にでも相談された方がいいと思います。

ky2315ky
質問者

お礼

ありがとうございます。監督署からのアドバイスもあってなんとか、かかり付け医に必要事項書いてもらう事ができました。 残念ながら勤務先の労組は、会社側と労使協定を結んでいる関係上、何事も会社のいいなり状態ですし現組合執行委員長は、私の元上司なので 頼りに出来ない感じです。 事故災害労災と違って職業性疾病(非災害性腰痛)を労災申請するのは、リスクを伴う行為なんでしょうか? 監督署からも、申請書を受理できてもいろいろな調査、審査の結果 必ずしも認定できるとは、限らない事は承知してますが、保険治療のままだと手取り給料平均20万前後の8割で治療費自己負担3割負担は、休職中の生活はっきり言ってきついですね。

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